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僕は、今監禁されている。(1)

ご本人様には、関係ありません。

⚠初心者 下手くそ⚠

ある日

僕は、満員電車に乗って仕事に行く途中だた、

大森

(めっちゃ混んでるなぁ…)

ピコン

僕のスマホが鳴ったので、 見たら若井からだた

若井滉斗

若井

元貴まだ〜?

大森

ごめん、後ちょっとで着きそう

若井

分かった!

若井

気おつけてね!

大森

うん!

若井とそう話してると

○○○駅○○○駅降り口は、右側です

もう付いてしまった

大森

(よし、降りよ)

仕事場は、駅からから30分ぐらい離れているので、とても疲れる

大森

(めんどくさいけど、行くかぁ、)

僕が行こうとしてたら、

若者

おい!
ジジイ金出せ

金を料金する若者が居た。

おじさん

ごめんな、今お金無いんだよ

若者

は?
無い訳ねぇだろ!

若者

早く出せ

おじさん

いや、本当に無いんだ、

可哀想なおじさんを見て、怒りが収まらなくてつい、聞いてしまった

大森

おい!
何やってんだ?

若者

あ?

若者

アンタ誰?

大森

誰でもいいだろ

若者

まず、名前ぐらい言えよ

大森

何で言わなきゃ行けないんだ

若者

あ"?

若者

まぁ、金出せば許してやるよ

大森

は?
出す訳ないだろ?

若者

ッチムカつくなぁ、

やば殴られる、って思ったら

警備員

何してるんだ!

そこに警備員が来てくれた

若者

やべ、逃げろ

警備員

逃がすかぁ!

結局彼は捕まった、

大森

(やっば!
もうこんな時間?!)

大森

(急がないと!)

おじさん

あの

急におじさんが話してきた

大森

はい?

おじさん

急いでるんですか?

大森

いえ、
どうしました?

本当は、急いでるが、 おじさんが、申し訳なさそうに言ってきたから話しを聞いて見た

おじさん

お礼したいんですけど、

大森

あ、お礼なんて要りませんよ

おじさん

いや、せっかく助けて貰ったんです!

おじさん

なのでお礼させて下さい

僕は、どうしようか迷った

大森

分かりました、

おじさん

なら、一旦家来てください

大森

え?

急に家に来てと言われてびっくりしてしまった、 でも、まぁ大丈夫だろうと思い行くことにした。

おじさん

じゃぁ、行きましょ

大森

あ、少し待ってください

おじさん

分かりました

若井滉斗

大森

若井ごめん、休む

若井

え?
どうしたの?

大森

ちょっと大事な用事があって、

若井

用事?

若井

あ、分かった

若井

言っとくね!

大森

うん!ありがとう

仕事を休みにしてもらい おじさんの家に行くことにした

おじさん

ここがおじさんの家だよ

大森

そうなんですね

おじさん

じゃぁ中入って

大森

はい

大森

お邪魔します

大森

綺麗な家ですね

おじさん

でしょ

大森

はい!

おじさん

……

大森

どうかしました?

おじさん

………

急におじさんが黙り、 やばく感じた

大森

そういえば おじ、

大森

お兄さんの事なんて言えばいいですか?

おじさん

………

大森

お兄さん?

大森

どうしtt…

急に誰かに口をガムテープで抑えられ、体には、ロープで縛られ、目隠しまでされてしまった

大森

(いつの間に?!)

大森

ん〜!

おじ2

暴れんな!

大森

ッ!?

急に、知らないおじさんが 怒鳴りびっくりしてしまった

おじさん

………

おじ2

それよりも、よくやったなぁ、
小松

知らないおじさんが急に知らない人の名前を言い始めた

おじ2

約束どうり
家族を返してやるよ

大森

(家族?)

僕には、よく分からない話しをして居た。

おじさん

ありがとうございます!

おじ2

じゃ、帰れ

おじさん

帰ったら居るんですか?

おじ2

ぁあ!
もちろん

おじさん

分かりました

この2人が話してる事がよく分かった 僕は、おじさんにハメられてしまったて事か、

これからどうなるんだろう

体も動けないし

何されるか分からない

怖い

若井。助けて…

僕は、監禁されている。

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