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ある日、冒険の帰り道、おらふくんとおんりーが森を通り抜ける。他の仲間たちは先に行っていて、二人だけが森の中で歩いている。

おんりー

(少し疲れた様子で歩きながら、ふと振り返る)

おんりー

他の人たち、早すぎる...ちょっと待ってくれよ。

おらふくん

遅れたくせに、何言ってるんだよ。

おんりー

別に、遅れたわけじゃない。

おらふくんが歩みを止めると、おんりーちゃんも気づいて立ち止まる。

その瞬間

おんりー

うわっ!

おらふくん

おい、大丈夫か?

おんりー

(慌てて立ち上がろうとする)

おんりー

な、なんだよ...!

おらふくん

お、おんりー...近すぎ...

その瞬間、二人の距離がさらに近づく。 おんりーは少し顔を赤くして、目を逸らす。 おらふくんも少し動揺しながら、ギリギリの距離でおんりーを支え続ける。

おんりー

離れろ...恥ずかしいだろ。

おらふくん

ん?じゃあ、どうしたいんだよ?言ってみ

おんりー

何も言わなくていい!早く離れろ!

おんりー

(急に真面目な顔をして)

おんりー

おらふくん、そういうとき、もっとちゃんと支えてほしいんだ。

おらふくん

おんりー...もしかして、今のことで心配してたのか?

おんりー

..なんだよ、その言い方。

おらふくん

でも、おんりーが言うなら、これからはちゃんと支えるから。

おんりー

(心の中でドキドキしながらも、冷静を装う)

おんりー

..別に、気にしてない。

おらふくん

それなら、手を繋いで帰るか?

おんりー

な、なんでそんなこと言うんだよ...

おらふくんはおんりーの手をそっと取って、軽く握る。

おらふくん

だって、おんり一のこと、ちゃんと守りたいから。

おんりー

(息を呑みながら、少しだけ照れくさい声で)

おんりー

..俺、もう、耐えられないんだけど。

その瞬間、おらふくんとおんりーがほんの少しの間だけ、目を見つめ合い、時間が止まったかのような感覚に包まれる。 そして、二人の距離はますます縮まり、心の中で爆発しそうな気持ちが溢れ出す。

ある日の放課後、二人きりで学園の裏庭を歩いていたおんりーとおらふくん。 ちょうどいいタイミングで、他の仲間たちが帰った後の静かな時間。

おんりー

(少し遠くを見ながら、早歩き)

おんりー

早く帰るぞ。

おらふくん

なんだよ、おんりー、急ぎすぎだろ。

おんりー

(顔を赤くしながら、冷たく振り返る)

おんりー

べ、別に急いでないし!お前が遅すぎるんだよ!

おらふくん

ほんと、ツンツンしてるなあ。もっと素直にしてくれよ。

おんりー

お前は...っ!なんでそんなこと言うんだよ!

その瞬間、おんりーが足元の石につまづいて、バランスを崩す。おらふくんはすかさず手を伸ばして、おんりーを支えるが、そのまま一瞬、距離が近くなる。

おらふくん

おっと、おんりー、大丈夫か?こんな近くで支えちゃってるけど。

おんりー

は、離れろ!近すぎだろ!

おらふくん

お前、いつも近くにいるくせに、今更恥ずかしがっても遅いぞ。

おんりー

うるさい!...だから、さっさと離れろって言ってるだろ!

おらふくん

でも、どうしても離れたくないんだよな。

おんりー

な、なに言ってんだよ!俺はお前にそんな気持ち持ってないし!

その言葉を聞いたおらふくんは、意地悪く微笑みながら、おんりーの顔をじっと見つめる。

おらふくん

でもさ、おんりーが言うこと、ちゃんと気にしてるんだよ。

おんりー

..気にしてないし。あんたには関係ないことだ。

おらふくん

でも、もしおんりーが本当に嫌だったら、こうやって近づいたりしないし。

おんりー

な、なんだよそれ....!ほんとに…..!

おらふくん

おんりー、俺、素直に言うけど好きだから、こうやって近くにいたいんだよ。

おんりー

...え?

おらふくん

うん、だから、これからはもっと素直に接してほしい。

おんりー

...お前、バカじゃないの!?そんなこと...俺には…..!

おらふくんはその反応を見て、優しくおん りーの手を取る。

おらふくん

でも、素直にしてくれると、俺は嬉しいから。

おんりー

(顔が真っ赤になって、息が荒くなりながら、頑なに冷静を装う)

おんりー

...もー!ほんとに、なんでこんなこと言うんだよ、バカ!!

その言葉に、おらふくんはクスっと笑いながら、さらにおんりーの手をしっかり握る。

おらふくん

でも、おんり一の気持ちを受け止めたいんだ。

おんりーはその言葉に、心の中でドキドキが止まらなくなり、ついに口をつぐんでしまう。

おんりー

...お前が、こんなに優しくしてくれるなんて...

その言葉を最後に、おんりーはようやく自分の気持ちに気づき始め、目を閉じて深呼吸をする。

まっすぐじゃない恋のかたち

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