【お知らせ】
小説コメ返遅くて申し訳御座いませんでした( ; ; ) 1話から沢山の♡とコメント有難う御座います(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅
私の実力不足で5話が没になり書き直さないといけなく 読んでくれる方を大分待たせる結果になりました… 没になった章は後書きと共に供養しようかと思います。
zニキ視点
事は数分前に遡る…
zm
何気なく傍に居た鬱にこれまでのことある程度を話した
グルさんなんて何もしなくても笑っとるんやけど…
ut
心当たりがあるかのように頭を抱えてる
ut
メイド服…?
zm
ut
zm
ut
ut
t視点 そして現在
ゾムに
zm
と言われた以上ここでグルさんを待つしかないわ…
…てか俺1人?
一発ギャグとかやれって事…!?
無理無理無理無理!!
え゛ちょ、どしよ、
ドアが開く音がした
gr
そんな事言ってる間にグルさん来てもうたやんけ…!
tn
tn
gr
今笑ったよな!今!
gr
tn
思わず素っ頓狂な声が出てしまった
tn
不思議に思いながら洗面台に急いだ
g視点
入った瞬間メイド服で顔に落書きされたトン氏が居るわ
「布団が吹っ飛んだ」とかおかしい事言ってるわ…w
とにかく自分の姿を見せに行かせた
…まぁこうなったのはアイツらのせいだな…
gr
隠れてても無駄
こんなことするのは基本的にこいつらだからな…
zm
ut
正直メイド服のトン氏が見れるとはとうに思っていなかった…ので ありがたいと言えばありがたいのだが…
gr
俺は数ヶ月前に相談している
この2人にだ___
すると2人は顔を見合せ
ut
gr
事は数ヶ月前に遡る___
コメント
1件
顔に落書きは分かったけどwメイド服ってw想像のはるか上いったw あ、続き待ってます!