注意事項
この作品はnmmnです。
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それ以外の方はどうぞ。
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タッタッタッタッ
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実は六億人をも殺した 殺人鬼なんですよね
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囚人一人の固定看守は初めてなのに、最初から全国指名手配となっていた殺人鬼をかよ…………
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俺は二人に背を向け、帽子をかぶり直したあと、あるき出した。
コツコツコツコツ…
無機質に響き渡る暗い廊下。
そして、ある番号の牢獄の前で止まった。
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言いながら振り向くその男。
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こっちを振り向き終わった後、 ニコッと眩しく笑った。
あぁ、だからヤバイ、か………
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グッ………………
何か…………断れないんだけど…?!
しっかりしろよ俺!!!!
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駄目だ。
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こいつ………本当に殺人鬼かよ………
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そうなんちゃう?って何だよこいつホントに頭大丈夫か。
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こいつ怖こいつ怖こいつ怖こいつ怖
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んだこいつ、初めてみたなこんなやつ……………
変だけど…………楽しい………
いやいや、こいつに罪の罪悪感とかを知らしめなきゃ……………
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看守として気を引き締め、 坂田を睨む。
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戸惑ってる……よし行けるぞ…!!
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終身刑やけど。
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こうして、こいつとの長い日々は始まった。
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まーしぃとセンラは、 大抵ここの男性にも女性にも人気な為、言って損はない()
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くっ…………センラこいつ…取り引きが上手い…………!!!
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そう言ってまーしぃとセンラと別れ、 坂田と牢獄へ戻った。
囚人1
囚人2
囚人3
囚人達のある企みが実行されようとしていた事を知らずに_____
ー数日後ー
今日もまた暗い廊下を歩き、 坂田の元へ。
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俺は牢獄を覗き込み、坂田を見つけた途端絶句した。
だって……………
痣だらけで壁にもたれかかってたんだもの。
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坂田は目が腫れているのに、 俺に向かって全力で笑顔を見せた。
何で………鍵は閉まって………ん、、?
空いて…………る…?
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何だって坂田にこんな事すんだよ…………!!!!
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坂田をここまでした奴らが許せない……………!!!
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言いかけたとこで坂田が目を見開き、俺に叫んだ。
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ガンッ!!!!
後頭部に強い衝撃。
どうやら殴られたみたい。
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囚人1
囚人2
囚人3
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囚人2
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さか、た…………?
凄い怒気……………
そうだ…………俺も………たた、なきゃ………
っ……………たてな…………っぇ…!?!?!
な、んで坂田…俺の前に、立ってんだ……………?
囚人2
囚人3
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バキッ!!!!!
囚人3
坂田…………怒ってる……?
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…………坂田…かっけぇなぁ………
そう思った時に、意識は途切れた___
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ハッ
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太陽のような眩しい笑顔
傷は完治しているようだ。
あ、ここ坂田の牢獄か………
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三週間も寝てたのかよ…………
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ギュッ
そっと抱きしめてくれる。
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あぁ、無事でよかった………
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ふいっと顔をそらす坂田
何故か頬が赤い気がした。
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俺の事、嫌いなのかな…………
ズキッ
何故か心が痛んだ。
あれ…俺、どうして…?
まさか……………
………気付いてしまったから、 坂田に伝えたくなる……………
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こっちを向き、 大きな目でこっちを見て、コテンと首をかしげる。
あぁ……………………
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坂田の事、好きっ……!
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ポカンとする坂田
やっぱそうだよな…………
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ちゃうなぁ…………
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聞かぬふりをし、警察の所へ向かった。
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そう、俺は……
坂田と一緒にここから出る。
つまり、坂田は釈放、 俺は看守を辞めた。
それを坂田に伝えた時は、 坂田は戸惑ってたし、止めてくれた。
けど、
最終的に俺が意地でも坂田といたいって伝えたら
嬉しくて泣いていた。
ホント、なんなんだよこいつ、w
好きだなぁwww
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囚人と看守から始まった恋だけど
ちゃんと
"幸せ"になれてよかった。
どうも作者です!
最後にね、幸せになった二人でしたが、もう一組も実は幸せになってましたねwww
てゆか、僕のお話、最後に"幸せ"って言葉ほとんどのやつで入ってるんですよねwww(バトエン以外)
1007番の理由は、 うらたさんと坂田さんの真ん中バースデーなんです!!!
囚人と看守から始まった物語、 いかがでしたでしょうか?
楽しんで頂けたら幸いです!
タップお疲れ様でした!
では、また次回。
コメント
23件
蓮奈さん
これは幸せやなぁ…さかたん災難すぎw チョコチップ引きちぎるはさすがに笑ったww