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咲かない花。そして散る

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咲かない花。そして散る

6 - 最近私に触れすぎじゃないですか…?

♥

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2022年04月05日

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そうして、アオトは先生の事を推すことに決めた。

その日から、先生に会う度に声をかけ、騒いでいた

アオト

坂先生ー!!

坂 真希(数学教師)

(!?!?)

坂 真希(数学教師)

ん??

アオト

今日も美しいっす…!

坂 真希(数学教師)

どうも(*^^*)

どんなに先生が冷たくても

自分のことしか考えていなかったアオトは

会話になるだけでも嬉しいと感じた

そして同時に、

アオトの精神状態が不安定になっていた

何もしていないのに、先輩から悪口を言われるようになったアオト。

精神回復のために時々、別室で休むことがあった。

アオト

(はぁ、辛)

杉田先生(別室の先生)

大丈夫?またなんか言われたの?

アオト

まぁ、はい。

杉田先生は、本当に優しくて

唯一悩みを吐き出せる先生だった

そして、この別室には時間ごとに交代で、杉田先生とは別の先生達も来る。

最初この別室に来るようになった時、正直、坂先生がこの部屋に来る日はないかと確認したが

坂先生はこの別室には来なかった。

でもある日

杉田先生(別室の先生)

へー、そっか~。坂先生のこと好きなんだね~

アオト

もちろん先生としてですよ!?

杉田先生(別室の先生)

うんうん

杉田先生(別室の先生)

推しの先生がいるから頑張れてるんだね

アオト

そうなんです…

杉田先生(別室の先生)

次の授業は行けそう?

アオト

頑張ってみます…。

キーンコーンカーンコーン

授業が終わり、アオトは別室に戻ろうとしていた

アオト

失礼します…。

アオトが別室に入ろうとすると

なんと目の前に坂先生の姿があった。

アオト

え!?坂先生!!

坂 真希(数学教師)

(*^^*)

杉田先生(別室の先生)

おかえり

杉田先生(別室の先生)

今坂先生と話してたところなの~!

アオト

そうなんですね…

アオトは坂先生の顔を見て、安心したのか、何故か爆笑してしまう

アオト

あははっ!!

坂 真希(数学教師)

坂 真希(数学教師)

こーらっ!人の顔を見て笑わないのっ笑

その時だった。

誰かの手が私の顎を触れた

アオト

え、

アオト

…先生…?

坂先生がアオトに顎クイをしたのだ。

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