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ある夜
轟は息苦しさで目を覚ました
轟焦凍
最初は少し苦しい、それくらいの感覚だった。しかし、時間が経つにつれて喉を塞がれたように上手く息が出来なくなっていく。
轟焦凍
轟は誰かに助けを求めようと震える手でスマホを手に取る。
轟焦凍
その時、轟の頭には、、、
轟焦凍
震える手で文字を打つ。 すると、上手く打てずに「たせけてくれねか」とおかしな文字になってしまう。が、轟は緑谷なら分かってくれるだろうと、そのまま送ることにした。
轟焦凍
少しすると緑谷から着信があった
震えながらも電話に出る轟
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
その時、轟はやっぱり緑谷は分かってくれたと思い、少し安心した
緑谷出久
電話越し、ドア越しに聞こえる声に轟はほっとしたが、そのせいか呼吸が全く出来なくなってしまった。
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
酸素が回らなくなってしまい、気を失う轟
緑谷出久
人工呼吸を行う緑谷
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
緑谷出久
轟焦凍
両手を大きく広げる轟
緑谷出久
轟に飛び込む緑谷
ぎゅううううう
轟焦凍
緑谷出久
コメント
7件
リクエストいいですか？これの爆豪君バージョンって作ってもらえますか？
尊い(◜¬◝ )(?)
いや尊すぎるわ 心臓にくっそ悪い 破裂しそうだったわ可愛いと可愛い最高
