/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
翔也君にフラれるし
あ〜最悪
翔和がいなければ…
私は…
翔也君を好きになってた
舞夜
翔也
舞夜
舞夜
舞夜
舞夜
翔也
舞夜
グサッ
翔和
翔和
翔和
翔和
翔也
翔和
翔也
翔和
オバケ
オバケ
オバケ
オバケ
オバケ
ボクの体の中に呪いの御札があることがわかった
オバケ
そこからボクは彷徨い続けた
そして、見つけた
ピンポーン
舞夜
オバケ
オバケ
舞夜
見つけた舞夜は昔に比べて
かなり痩せこけていた
数年ぶりに会う舞夜は
男あさりもしていなかった
オバケ
オバケ
翔和に会いたい
私も死んだほうがいいのかな
私はどうすればいいの…
舞夜はあの日のことを悔やんでいた
だけど殺したのをボクだと 気づいていない
ボクが生きていることも 当然知らない
登呂
登呂
舞夜
舞夜
登呂
登呂
舞夜
登呂
登呂
オバケ
登呂
登呂
オバケ
オバケ
登呂
オバケ
オバケ
登呂
登呂
登呂
オバケ
登呂
登呂
登呂
登呂
オバケ
オバケ
舞夜
登呂
登呂
舞夜
オバケ
グサッ
オバケ
体に血がかかってしまった
オバケ
オバケ
登呂
登呂
登呂
登呂
オバケ
登呂
オバケ
オバケ
オバケ
ボクはこうして登呂君の命を預かり、舞夜に嘘のLINEを送り
舞夜が殺したことを忘れさせるようにした
けれどボクは…
その愛の示し方を知っていた
コメント
5件
ついに最終話なんですね、楽しみですが、終わっちゃうのが少し寂しいです(><) 翔也くんはずっと彼女を想って動いていたんですね
メンヘラって怖いなぁ… 愛の伝え方…か…。
次で最終話となります。今日中に出しますのでお楽しみにお待ちください_(._.)_
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
