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元貴
元貴は押さえつけていた〇〇の両手を優しく恋人繋ぎに変え〇〇の視線の中に入った。
元貴
○○
元貴は〇〇の唇に激しくむさぼるようにキスをした。
○○
元貴
〇〇は抵抗する気力もなく元貴をうっとりと見つめて荒くなった呼吸を整えようとする・・・。
元貴
元貴は再び〇〇の唇を塞ぎ、徐々に首筋へキスを落としていく。
○○
元貴
○○
元貴
○○
〇〇はまだ整えられない荒い吐息を漏らしながら元貴にお願いをした。
元貴
元貴
元貴
元貴は〇〇の耳元で囁き耳を優しく甘噛みする・・・
○○
元貴
○○
元貴
そう言って元貴は〇〇のスカートに手を入れ 下着越しに秘部に触れると〇〇は元貴が喜ぶ反応をした。
○○
元貴
元貴
ーnextー
コメント
3件
ﾀﾋぬﾀﾋぬﾀﾋぬﾀﾋぬﾀﾋぬﾀﾋぬ…この物語一番好きです💗
続き楽しみにしてます～～～!
続きをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ出してくれないと私来月死ぬかも
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