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コメント
9件

想像以上に心がキュウってなった
ええぇ、(T ^ T) 過去辛すぎて、、、 続きめっちゃ気になる!!!
グロい系好きだからめっちゃ好きだった!! 続きどうなっちゃうの?! あと薬とか入れてきた人、誰なんだろ?めっちゃ気になる! 続き楽しみにしてるね!
こはる
こはる
こはる
こはる
こはる
⚠注意⚠ ・辛い言葉があります ・ちぐさくんがつらそうにしています ・虐待の表現があります ・本作品は少しグロテスクな表現を含みます ・拘束、暴力等の表現があります ・血の表現があります ・口調がおかしいときがあります ・その他諸々あります 嫌な方は回れ右をお願いします! それでもいいよという方、見て下さい!
こはる
こはる
こはる
こはる
ちぐさくんSide
希望も何もない生活だった
全てがどうでもいいと思えるほどには
希望なんて一筋の光さえ見えない絶望の中でも
ひときは目立つとびきりの絶望だけがそこにはあった
抵抗もクソもない
そこに存在を許されたのは地獄だけ
でも
…それは俺が悪い子だから、
『ダメなこと』をしたから
『おかあさま』を怒らせてしまったから……
『罰』を受けるべきなんだって…、
なにより
ちぐさくん
ちぐさくん
ちぐさくん
感情が『閉じて』いるにも関わらず
…思わず躊躇ってしまう程に…、
地獄は自ら行かなくてはならない場所だったことが更に俺を絶望させた
クソな叔母
クソな叔母
ちぐさくん
ちぐさくん
クソな叔母
クソな叔母
ちぐさくん
だれ…か、
助けてッ、
地下
クソな叔母
ちぐさくん
これから始まる地獄に俺は…、
成す術がない
この『地獄』を自ら選ぶこと…
これこそが…、
最善策
…とさえ、感じてる
クソな叔母
ちぐさくん
クソな叔母
この瞬間だけは
『おかあさま』は気味が悪い程に上機嫌で…、
まるで嵐の前の静けさのようで背筋に冷や汗が流れる
クソな叔母
天井に埋め込まれている円に鎖が通され
ちぐさくん
年齢と比例しない体重しかない俺は呆気なく宙吊りの状態になった、
軽いとはいえ体を筋力の欠片もない腕で支えるなんてできるわけがなくて…
ちぐさくん
もうすでに手枷が手首と擦れて血が垂れてきた
でもこんなのは全然序章に過ぎない…
本当の地獄は__…
ここからだ
クソな叔母
殴られるたび鎖が揺れて 暗く、冷たいこの空間に
ジャラジャラという金属音が響く
ちぐさくん
何発目がも分からない
意識が飛んでは戻され、
飛んでは、戻されッ…、
飛んでは、戻されッ…、
…ずっとその繰り返しだった
ちぐさくん
前が殆ど見えない
視界が黒く狭まっていく…、
体から…
力がッ…、ぬ ヶ …、?
ちぐさくん
?
?
クソな叔母
?
?
バチ"ッ
ちぐさくん
ちぐさくん
な…に"ッ…、これ…… 全身が熱くてッ
痺れるッ…、み…たいなッ…、
ちぐさくん
ちぐさくん
?
ちぐさくん
からッ…だが…、勝手…にッ…… な…、んで…、?
?
ちぐさくん
?
ちぐさくん
手首に手枷が更に食い込んで止まっていた血が再び溢れ出す 体の痙攣を抑えることもできず
体の振動の全てが手首にかかり…
手首に大きな負担を強いた…
ちぐさくん
?
?
ちぐさくん
何ッ…、? なんて言って…、る…?
?
ちぐさくん
声には反応できたけど 何を言っているのか言葉の意味は相変わらず分からなくて…、
どう、したらッ…、
クソな叔母
クソな叔母
クソな叔母
ちぐさくん
ちぐさくん
いつも通りの痛みよりずっと… 倍なんて生易しいものじゃないッ…
電流が走って火花をちらしたかのような錯覚にすら陥らせる程に
身体は全身で打撃を受け止めた、
目の奥がチカチカと白く点滅する
?
ちぐさくん
自分が今どうなってるかすら分からない
?
ちぐさくん
なんて言ってるの、? 自分の呼吸音ばかりが聞こえて
周りの音はまるで水の中のようにこもって聞こえる
?
ちぐさくん
クソな叔母
クソな叔母
?
ちぐさくん
ちぐさくん
身体は今もなお俺の意思なんて置き去りに動き続ける 息すらままならないッ…、
?
?
?
ちぐさくん
?
ちぐさくん
肘の内側に勢いよく刺された注射針は 鋭い刃物と何ら変わらないッ…
?
ちぐさくん
冷たいなにかが大量に体に入ってくる 逆流してくるそれが気持ち悪い
ちぐさくん
太い血管に刺さってしまったからか
止まることなく血が流れ続けてしまうッ…、
ちぐさくん
なッ…んか、 あたま、が…ふ…わふ、わして…、
ちぐさくん
目が覚めたとき…、 今までの人生全てが夢だったのなら……
…なんてね
♡1400