とある事を記念して開催された
死神握手会(裏)
一部のコアなファンしか参加出来ないという幻の握手会が行われている。
会場では死神がマイクロビキニを着用してステージに登っている。
しにがみ
みなさんこんにちは〜♡しにがみだよぉ♡今日は男性100人限定握手会に参加してくれてありがとう!
しにがみ
順番にステージに登ってきてね♡
スタッフの指示の元、振り分けられた番号順にファンが壇上する。
記念すべき1番の男性は爽やかな顔立ちの好青年で少し照れた表情で死神の前に現れる。
ファン
し、しにがみくん!握手よろしくお願いします!
しにがみ
はぁい♡何も怖くないよ、僕に身を任せてね?
そう言うと男性の前にしゃがみ相手の下履等を全て下ろし現れた陰茎を舌で舐め始める。
そう、この握手会は陰茎に御奉仕する企画なのである。
しにがみ
ん♡美味しい…(ぺろぺろ)
ファン
本当にあのしにがみくんが俺のを…
しにがみ
ん…おちんぽ♡(深く陰茎を咥え込みぐぽぐぽ♡と頭を上下させる)
ファン
あっ…うう…
しにがみ
すごくビクビクしてる…イきそうなのかなぁ…?僕のお口に出していいんだよ♡(ぢゅぽぢゅぽ♡)
ファン
はっ…ぅ…しにがみくん…飲んで!(びゅるるる♡)
しにがみ
んん♡♡♡♡とっても…濃い…♡(ごくん)
1番の男性が絶頂を迎えると精液を飲み干し美味しそうに笑い、バイバイと陰茎に手を振ってお見送りをする。
しにがみ
みんなおちんぽ大きくて、精液は濃くて美味しい…♡幸せ…♡(左右に陰茎を掴みシコシコ)
ファン
しにがみくん、イク…!(びゅるる♡)
しにがみ
あーん♡お口に出して欲しかったのにぃ…顔面お兄さんの精液まみれ…♡(陰茎に顔を擦り付けて嬉しそうに)
ファン
こっちもイクよ…!(びゅるるる♡)
しにがみ
もぉ〜♡べたべた♡二人とも精液美味しい〜♡(陰茎二本をお掃除フェラ)
その後、順番に大勢の陰茎をしゃぶり精液を飲んでいるといつの間には胃はいっぱいになってしまう。
それに加え、死神本人もメス穴がきゅんきゅんと切ない様子。
しにがみ
はぁ♡もう僕の胃がみんなの精液でいっぱい…♡
しにがみ
この握手会…別に口だけじゃないから…いいよね?♡
ファン
しにがみくん!よろしくお願いします!
しにがみ
はぁい♡お兄さんはココにいれてぇ♡(後孔を指で開きながら腰を振って)
ファン
えっ!?アナルセックスしていいの!?
しにがみ
みんなには内緒ですよ♡
ファン
な、内緒ね…!(ずぷん♡ぱんぱん)
しにがみ
あ〜♡♡おちんぽきたぁ…♡
ファン
しにがみくんのおまんこ気持ちいい…!(ぱんぱん♡)
しにがみ
あっ♡あ〜〜っ♡激しいよぉ♡中に、中に出してぇ♡
ファン
ん〜♡(びゅるるる♡)
しにがみ
はぁ、はぁ♡生ハメ最高…♡
内緒とは言うがステージの上で性行為をしてしまっているため、皆にはバレてしまっており、その後の人は口淫ではなくハメさせろと抗議が起こってしまう。
その為、その後全ての男性に後孔で御奉仕することになる。
しにがみ
あ"っあ〜♡♡イクいくぅ♡♡(びゅるる♡)
ファン
僕まだイってないですよ!(ぱんぱん)
しにがみ
お"ッ♡らめぇ…♡さっきから、何回もイッてるのぉ♡♡(あへあへ)
ファン
知らないですよ、しにがみさんが急にハメだしたんでしょう?(前立腺ごりごり)
しにがみ
あ"〜〜〜〜ッッ♡そこらめぇ♡♡またイグゥ♡♡〜〜っ♡♡(びゅるるる♡)
ファン
ん〜〜っ!!(びゅるるる♡)
しにがみ
お"っ♡ありがとう、ごじゃいまひたぁ♡(びくんびくん♡)
何人もの陰茎を後孔で咥え中出しをされ、メス堕ちしてしまった死神はアヘ顔でファンに媚びを売る変態となった。
それでもまだ終わらず握手会は続き、残すところ最後の3人。
ぺいんと
しにがみ〜、お疲れ〜残りは俺ら3人だから一緒に相手してくれよな!
しにがみ
ふ、え?
クロノア
お疲れ〜握手会来たよ〜
トラゾー
なんか、スタッフさんからもう片付けするからそのまましにがみさん持ち帰ってくれって言われたよ?
しにがみ
にゃんれ…♡(腰カクカク)
ぺいんと
とりあえず、俺らも握手してもらうかぁ…(遠慮なく挿入)
しにがみ
んほぉ〜♡♡ぺいんとさんの、おちん、ぽぉ♡(あへ)
ぺいんと
こいつもうあへってんじゃん、つーか今日のこれも思ったけどド変態だよな〜(ぱんぱん)
しにがみ
お"ッ♡お"ッ♡ないしょ、してたのに、なんれぇっ♡(へっへっ♡)
ぺいんと
ばーか、わかるに決まってるだろ?お前のこと監視してるんだからさ〜(どちゅ、どちゅ♡)
しにがみ
あへっ♡お"っ♡しゅごひ、ぴしゅとん♡♡かんがえ、られにゃい♡(あへぇ♡)
クロノア
まぁまぁ、俺らも参加出来た事だし許してあげようよ(陰茎を取り出して死神の口に押し付けて)
トラゾー
そうそう、ほらしにがみさんこっちもちゃんと握手して(同じく口に押し付けて)
しにがみ
お"、ちんぽ♡(ぢゅぽぢゅぽと交互にしゃぶる)
ぺいんと
まーそうだな、ほらもっと喘げよしにがみ!(ごりごり)
しにがみ
おほ〜〜ッッ♡♡ごりごり、らめ、イグゥ♡♡(びゅるるる)
トラゾー
ちゃんとしゃぶってほら(勢いよく口の中へ)
しにがみ
ふごぉっ♡♡ぢゅぼぢゅぼ♡お"〜♡(クロノアのを扱きながらトラゾーのを口で御奉仕)
クロノア
3人でしにがみくん犯すの何気初めでじゃない?(胸の突起を抓り弄び)
ぺいんと
確かに?(どちゅっ♡と突き上げて前触れもなく射精)
しにがみ
ふごぉぉ♡♡♡
トラゾー
まぁ、もっと犯してあげた方がいいかもね(喉へと容赦なくピストンをするとそのまま果てて精液を胃へと流し込む)
しにがみ
お、ごぉっ♡(ぴくぴく)
クロノア
こらこら、しにがみくん死んじゃうから。あ、俺イけてないから次貸してね〜
ぺいんとの射精が終わり次はクロノアに変わると、もちろん容赦なくピストンを始める。胃にも腹にも溜まった沢山の精液のせいで膨れてしまい妊娠しているかのようにも見える。
精液を身体に浴びて下品に腰を振る姿は正しく変態。
しにがみ
お"っ♡お"お〜〜♡♡くろのあしゃんのおちんぽ、しゅごひ…っ♡しゅきしゅき♡(アヘ顔で媚び売り)
クロノア
いいこだね〜、しにがみくんのメスまんこもいい感じだよ(どちゅ、どちゅ♡)
しにがみ
う"れひぃ♡♡お"♡あへぇ♡あ"〜〜♡♡おちんぽぴすとんでイグゥゥゥッッ♡♡(びゅるる♡)
クロノア
はは、気持ちよさそう…俺も出すよ…っ!(びゅるるる♡)
しにがみ
お…ほぉぉぉ♡♡むじひ種付けぇ♡(びくんびくん)
ぺいんと
はぁ、俺の時は好きとか言わないくせになんだよ…(死神の陰茎を掴んで扱く)
しにがみ
あ"〜〜〜ッッ♡♡ぼくのよわよわおちんぽ、ごしごし、らめぇぇ♡♡しゅき、ぺいんとしゃんも、しゅきしゅき、しゅ、き、イグゥゥゥッッ♡♡♡(あへぇ)
ぺいんと
ふーん、ならいいけど!(満足)
トラゾー
しーにがみさーん、俺の事忘れてません?(腰掴んでどちゅん♡)
しにがみ
お"ほぉぉぉッッ♡♡ぼくの、おまんこ壊れりゅぅぅ♡♡
トラゾー
完全にアナルのことまんこだと思っちゃってるよ、まぁいいか悪いことじゃないし(逞しい陰茎で奥をごりごり)
しにがみ
あ"〜〜〜ッッ♡ふとくて、おっきぃ♡お"ッほっ♡とらぞーしゃんのおちんぽ、いちばんしゅきぃぃ♡♡
トラゾー
お、嬉しいねぇ〜もっと言って?(笑いながら激しくピストン)
しにがみ
しゅき♡しゅき♡おちんぽしゅき♡お"ッッ♡しゅごい、しゅき♡おちんぽ、おちんぽ♡お"お〜〜〜ッッ♡♡しゅ、ぎぃ♡(びゅるるる♡)
トラゾー
ん、俺もしにがみさんのまんこ好きですよ(どちゅん♡びゅるるる♡)
しにがみ
お"へぇぇ♡♡こわれ、たぁ…♡ぼくのまんこ、たくさん、種付けされて…こわれちゃったのぉ…♡(びく、びくっ)
トラゾーの種付けを最後にアヘ顔で気絶し、自分のことを完全にメスだと解らされたので今後は男して生きるのが難しくなる。
もちろん他のメンバーは最初から死神をメスとして見ているので気にする者はいない。
ぺいんと
これからは俺らのモノだってちゃんと分からせないとなぁ
クロノア
二度とこんな企画しないように俺ら無しじゃ生きられないようにしようか
トラゾー
まぁ、毎日してれば自然と分かるでしょう
こうして今後毎日種付けセックスをされ、3人のモノと分からせられるのであった。
おしまい