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夏の終わりの風が、静かなグラウンドを吹き抜ける。

バレー部の練習が終わり、 片付けを終えた私は、倉庫の鍵を閉めながら空を見上げた。

薄明かりの空には、ぽつぽつと星が瞬き始めている。

その中に、一際明るく輝く星があった。

若利

お疲れさま

背後から声をかけられ、驚いて振り向く。

そこに立っていたのは、部のエースであり、私の幼なじみでもある若利だった。

伊鳳

若利まだ残ってたの?

若利

ああ、少しサーブ練習をしていた

彼はそう言いながら、空を見上げた。

若利

星、きれいだな

伊鳳

うん、

少しの沈黙が流れる。いつもなら気まずくなりそうな間なのに、若利と一緒だと不思議と落ち着いた。

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