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莉奈 オタク
皆さん。1年振りぐらいです
もう忘れてると思います。 カナシ
今回はあの夏が飽和するパロのみかさくんとさとみくんで書いていこうと思います
みかさ
さとみ
このお話は
ある夏の日の記憶。
昔の。昔の。
遠い日の出来事
夏が始まった8月
俺はいつも通りゲームをしていた
俺には家族も知り合いも全然いない
一人暮らしの生活
正直この生活は嫌だった
だが、そんなある日
ピコンッ
みかさ
さとみ___ 俺の唯一の友達だ
俺はスマホを手に取り画面を覗いた
「今からみかさの家行く。」
その言葉は突然だった
今は夜の12時。 学生が一人出歩いていい時間ではないのに 何故今からなのか__
だが深く考えるのを辞め まぁ、いいか。 そう蚊が飛ぶような小さい声でつぶやき ジュースを用意して来るのを待った
数分後__ ピンポーン。 静かな部屋にインターホンの音が響いた 俺は玄関に向かいドアを開けた
みかさ
俺は驚き目を見開いた。 そこには 息が荒々しく。 ずぶ濡れで。 虚ろな目。 そんなさとみくんが玄関の前に居た
みかさ
さとみ
さとみ
みかさ
俺はさとみくんを家に入れ ソファに座らせた
みかさ
さとみ
さとみ
俺は驚き、固まった。
みかさ
急な告白だった。
みかさ
さとみ
さとみ
さとみ
そう説明してくれたさとみくんは 夏が始まったばかりだと言うのに 酷く震えていた。 その姿はまるで何かに怯えている 少年のようだった
そして俺がどう言葉にしたら良いのか分からず 口を開けて閉じてを繰り返していた
すると、さとみくんは___
さとみ
さとみ
それを聞いた俺は酷く胸が締め付けられた
好きな人が目の前で肩を震わせ泣きながら "死んでくる"と言った その言葉を理解するのに10秒かかった
だが俺は思った 好きな人と二人なら...もう何もいらないや そして俺は言った
みかさ
さとみくんの顔を見た。 驚いていた。が少し安心したのか 肩の力が無くなっていた
みかさ
それを聞き さとみは、ふっ。と笑った
さとみ
みかさ
その日から、俺の夏は始まった。