ねね
「おっあそこには、、北さぁーーん」
宮あつむ
「うるさいねん。朝から」
ねね
「北さんおはようございます!」
北信介
「落ち着きや。そんな朝からおおいいこえださんでもいいで。」
宮あつむ
「はいはい。俺の発言はガン無視ですか??」
ねね
「北さん以外の人もおはよ」
宮おさむ
「テキトーやな」
アラン
「しゃーない。ねねは信介以外に関心がないしな」
ねね
「私が男に喋るだけありがたいと思いなさいな。」
北信介
「確かにあんな事あったのにこんな普通になれるって結構すごいなぁ。頑張ったなナデナデ」
ねね
「ふふーん(大満足)」
宮あつむ
「いいな。俺にも撫でさせろや」
ねね
「触んじゃねぇナルシスト」
宮あつむ
「俺と北への違いやばくないか??」
角名倫太郎
「ナルシストなのは否定できんからな。」
宮おさむ
「角名いたんか、気づかんかったわ(笑)」
角名倫太郎
「おいっ」
宮おさむ
「ってツムが言っとったで」
宮あつむ
「なんでやねん。そんなこと一言もいっとらんが(泣)」
角名倫太郎
「待てこら」
ねね
「ウケる」
アラン
「というか、ねねなにがあったんか?そろそろ教えてくてもええやないか??」
ねね
「うーん??昼んときみんな集まっとったら教えたる」
ねね
「屋上みんな集めとき。たのんだで」
ねね
「じゃっ行ってくる」
北信介
「嵐のように過ぎていったな」
宮おさむ
「アイツゴリラかなんかの生まれ変わりやないか」
アラン
「50メートル5.05って言っとったなぁ」
宮おさむ
「やっぱゴリラやん」
結菜
どうでしたか??ちなみに全然わかんないんですけど長さはこれくらいでいいですか??誰か教えてクダサイ(泣)
結菜
こんな感じてほのぼのとした毎日を書いていく予定なんでこれからもよろしくお願いします!できたらハートとフォローよろしくお願いします!じゃあお疲れ様でしたー!