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俺は元々、殺しなんて興味がなかった。
普通に健康に生きれればいいって。 ずっとそう思っていたのに。
俺の運命が変わったのは、あの日。
俺の家族が殺された日からだ。
照
照
いつもなら、口うるさい母親が 起こしにきてくれる。
けど今日は来なかった。 代わりに、
母
甲高い母の悲鳴が。
照
俺は急いで階段を駆け下りる。
照
照
そこで俺が見たのはまさに、
地獄だった。
照
父
母
照
犯人
照
俺は犯人と目が合った。
照
犯人
照
照
犯人
俺は頭に血が上り、 近くにあった花瓶で、
照
犯人
犯人の頭を殴った。
照
犯人
照
照
照
照
俺はその時、ふと流れているニュースを見た。
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
照
それから俺は、殺しの道に進む事になった。
💗
💛
💜
💛
💛
❤️
💜
俺だって元々進むつもりじゃなかった。
殺しなんて無縁だったんだ。
辰哉
後輩
辰哉
後輩
辰哉
後輩
辰哉
辰哉
後輩
辰哉
後輩
辰哉
後輩
辰哉
後輩
後輩
辰哉
俺は、すぐ課長を問い詰めた。
トントン、
辰哉
課長
辰哉
課長
辰哉
課長
辰哉
課長
辰哉
課長
辰哉
課長
辰哉
辰哉
辰哉
課長
課長
辰哉
辰哉
俺は、その場にあった灰皿で
上司の頭を殴った。
課長
課長
辰哉
それで自首すれば良かったのに。
俺はそこで
辰哉
快感を得てしまった。
💜
💙
💚
💜
🧡
🖤
💙
今回はここまでっ!
次回は、ゆり組の過去ですつ!
お楽しみに〜〜!