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ア゙ア゙.....誰か墓t
うわぁ好きぃ
ぽぬ
ぽぬ
⚠注意⚠ このお話はぽぬの自己満・妄想を含んだ物語になっています。 過激な演出もありますので自衛等の程よろしくお願いします。 設定内容・誤字脱字等温かい目で読んでくれると幸いです
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持の四肢が手錠で拘束されベッドに固定されていたところで前回は済んだだろう
剣持刀也
剣持刀也
キッと鋭い目で伏見を睨みつける
だが、そんな目線などお構いなしに
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
狂ってやがる
剣持の伏見に対する感情はどす黒いものばかりに変色していた
伏見ガク
剣持刀也
伏見が剣持にアイマスクをかけ、剣持の視界には何も映らない
剣持刀也
これから何をされるか分からない恐怖に剣持はかなり焦っていた
伏見ガク
次の瞬間剣持に鋭い痛みが走った
剣持刀也
剣持刀也
突如の痛みに混乱する剣持の耳元で伏見がそっと囁く
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
その後数十回と長い間剣持の体を鞭で痛ぶった
各部が赤く腫れ剣持の息遣いは震えていた
剣持刀也
どうしようも出来ないこの状況に剣持は絶望した結果すすり泣いてしまった
それを見逃さず伏見は剣持のアイマスクを取ってやった
伏見ガク
剣持刀也
剣持の視界は涙のせいで鮮明に見えなかったが伏見が剣持の頬に手を添えてこちらを向いている
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
そう言うと伏見は剣持の前に電マ等の所謂大人の玩具を見せた
剣持刀也
されるばかりで泣き疲れ果てた剣持の言動はふにゃふにゃしていた
伏見ガク
伏見はそう言うと手際よく準備を進める
陰部に電マ、ローターを尻の穴に入れる等数ある分だけ器用に使った
伏見ガク
ヌルッ
剣持刀也
媚薬液をたっぷり塗ってから
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
それぞれのローター類のスイッチをONにしていく
次第に剣持は喘ぎ声を発するようになった
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
唸り声を上げる剣持を背後に適当に手を振って風呂場へ向かった
数十分後〜
剣持刀也
ずっと振動が伝わってすっかりトロトロになっていた剣持
剣持刀也
確かに耳をすませて見るとローターのブブブと鳴る音ばかりでシャワーの音も湯のザブンッという音も聞こえなかった
そんな時剣持はタイミングよくあることを思い出した
ここのラブホは連泊が可能だった事
勘のいい人ならお察しだろう。伏見は剣持ここに放置し、家に帰っていった
剣持刀也
手錠は剣持の四肢を離すまいと固定するが剣持も必死に暴れる
剣持刀也
快感と悲しみが混ざり合って頬を伝う涙はやけに甘かった
悲しみに浸る事など許さないと言わんばかりに振動は常に剣持を喘がせていた
そんな時、不意にドアがガチャりと音をたてて開いた
瞬時にドアに目をやる剣持
剣持刀也
先程置いて帰ったであろう伏見がそこに立っていた
手元を見てみると買い物袋を下げており、買い物をしてきただけのようだった
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
買い物袋の中には尋常じゃない数のローターやらゴムなどとにかく買いまくっていた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
そう言うと伏見は手際よく作業を始めた
伏見ガク
始めに剣持の服を脱がせ始めた
剣持刀也
プチプチとボタンを外しはらりとシャツを脱がせる
全身が見えるようになってくると剣持は恥ずかしくなってきたのか黙り込んでしまった
伏見ガク
すると次に剣持の体にたっぷりと媚薬やらローションやら塗りたくった
隅々まで塗り残しがないように念入りに工程を進めた
ローションを塗り終わったとなれば次はあらゆるローター類のものを体の至る所に付け加えた
脚、太股、胸、腹、陰部、数ある分だけそこかしこに付け回った
伏見ガク
剣持刀也
既に媚薬の効果が効き始めたか剣持は敏感に反応を見せるようになった
伏見はわくわくとしながらローターのスイッチを片っ端からONにしていく
次第にブブブという振動音が大きくなっていき剣持の喘ぎも負け劣らず接戦していた
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
そう言うと右手に握っていた鞭を剣持の陰部に勢いよくぶった
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
すると剣持はここぞとばかりに余裕そうな表情で
剣持刀也
剣持刀也
その瞬間先程まで楽しんでいた様子の伏見の目付きがガラリと雰囲気を変えた
冷たい目で剣持を見下ろしていた
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見は剣持の陰部を手コキし始めた
高速で、それこそ剣持を絶頂に向かわせるように音をたてて手コキする伏見
剣持刀也
その瞬間手コキする手を止めた
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
そんな感じで寸止めを何回もした
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
不適な笑いを浮かべた後剣持の耳元で
伏見ガク
と、囁いた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
今まで弱だったローターの振動を全て強にした
剣持刀也
剣持刀也
凄まじい勢いで射精された精子は伏見の顔に直撃した
剣持刀也
伏見ガク
ため息を着く彼の目はとても楽しそうに見えた
伏見ガク
剣持の顔に伏見の顔をずいっと近づけた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
そう言って目を瞑り舐めてくれるのを待っていた
剣持刀也
ひとつひとつ丁寧に舐めて精子を除いていく
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
カチャカチャとベルトを外して陰部をボロンと出した
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
ガタガタ抜かす剣持をよそに勢いよくズプンと入れた
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持が心に秘めた旨を伝えるとそれが伝わったのか伏見は剣持の泣いている顔を見つめた
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
お互いの本心を伝え合うと心做しか場はホンワカしだした
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
そしてTake2のセックスが始まった