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💙青椒肉絲🧡
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コメント
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第11話、読み終えたわ…!めちゃくちゃ良かった…。チームのメンバーが康二を包み込む優しさにまずグッときたし、最後のめめとの再会シーンはもうダメだった。「俺が一生、康二だけを愛し続ける」って台詞、ガチで刺さった…!秘密の恋だけど「仕事で結果を出す絆」っていう約束がちゃんと描かれてるのが泣ける。5年間の重みとメンバーが繋いだ絆、本当に素敵な話だった。
辰哉
深澤がスプーンを口元に運んでくれる。 ベッドの横では、ラウールが心配そうにずっと手を握りしめている。
大介
そう言うと佐久間は優しく笑った。
康二
熱で火照る身体に、出汁の効いたお粥が優しく染み渡っていく。 ひとしきり泣いて本音を吐き出した後の康二の心は、驚くほど軽くなっていた。 めめが仕事を放り出さずに残った理由も、深澤から聞いた。 『目黒な、今すぐ帰りたいって泣きそうな声で言ってたぞ。でも、康二との約束があるから、死ぬ気で仕事終わらせて帰るってさ』 その言葉を聞いた時、康二の胸の奥のひび割れは、温かい涙で満たされていった。 めめは自分を蔑ろにしているわけじゃない。 あの夜交わした「秘密だからこそ仕事で結果を出す」という約束を、めめは今も、2人の絆のために命懸けで守ろうとしてくれているのだ。 メンバーたちの大きな愛に守られながら、康二はその夜、数日ぶりに深く、穏やかな眠りについた。
目を覚ますとメンバーたちは「明日もお仕事あるし、2人きりにしてやるから」と、数時間前にそれぞれの家に帰っていった。 すっかり熱の引いた静かな部屋で、康二はベッドに寝転びながら、じっと天井を見つめていた。 心はもうボロボロじゃない。 めめに会いたいという気持ちだけが、秒針が進むたびに膨れ上がっていく。 その時だった。 カチャリ、と静まり返ったリビングのドアロックが解除される音が響いた。
蓮
勢いよく開いた寝室の扉。 そこに立っていたのは、肩を大きく上下させ、髪も服も乱れた目黒だった。 ロケ地から車を限界まで飛ばしてきたのだろう。 その目には、強い焦燥感と、康二への痛いほどの愛が滲んでいた。
康二
その姿を見た瞬間、康二の中で堪えていた愛しさが、完全に決壊した。
康二
布団を跳ね除け、裸足のまま目黒の元へ駆け寄る。 目黒もまた、壊れ物を扱うように、だけど強烈な力で康二の身体をその胸に抱きとめた。
蓮
康二
康二は目黒の胸に顔を埋め、子供のように声を上げて泣きじゃくった。
康二
蓮
目黒の目からも、大粒の涙がポロポロと零れ落ち、康二の髪を濡らしていく。 目黒は康二の濡れた頬を両手で包み込み、真っ直ぐにその瞳を見つめた。
蓮
康二
強く、何度も頷く康二の唇に、目黒の優しく、だけど確かな熱を持った唇が重なる。 窓の外の世界がどれだけ騒がしくても、この部屋にある5年間の重みと、メンバーが繋いでくれた2人の絆だけは、何者にも壊せない本物だった。