ある夏 私は1人の人間に出会った
彼はミーシャって名乗っていた。
癖毛で風が吹くとふわふわ髪の毛が揺れて 目が赤く垂れ目の優しい人思いの人間だった
彼は普通の人間ではなかった。
どういうことかと言うと、 魔法の使える力を持っていた
柚羅乃
柚羅乃
ミーシャ
柚羅乃
ミーシャ
柚羅乃
ミーシャ
柚羅乃
ミーシャ
柚羅乃
ミーシャ
柚羅乃
ミーシャ
柚羅乃
次の日
柚羅乃
柚羅乃
香坂先生
香坂先生
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
柚羅乃
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
香坂先生
柚羅乃
香坂先生
柚羅乃
柚羅乃
柚羅乃
柚羅乃
これから週3回のペースで小説を作っていこうと思います。浅音ミカ(あさねみか)と申します。どうぞよろしくお願いします
どうか今回の小説を気に入っていただけたら幸いです
第2話もよろしくお願い致します
コメント
1件
すみません誤字が多かったです… どうか暖かい目で見ていただけたら幸いでございます