ぬいぬい
ぬいぬい
キャラ設定
名前:戌多貫乃万 読み:いぬたきのま 性別:男 年齢:24歳 職業:作家 性格:のんびり屋、ちょっとドジ、頭の回転が早い、平和主義
好きな○○:昼寝、物語の執筆、旅行、ブラックコーヒー、洋菓子、飼ってるペット 嫌いな○○:早起き、急な予定変更、運動、八宝菜、栄養ドリンク 得意な○○:物語の執筆、情報集め、人間観察、ちょっとした料理、物事の暗記、情報の整理、ペットのお世話 苦手な○○:掃除、切り替え、容赦ない質問、壁を作られること、お洒落すること
その他:デビュー作『仲良しほど最狂すぎるものはない』が賞を受賞して新人作家として活躍中 ペンネームは絹真乃衣(きぬまのい) 一人暮らしをしていてハムスターを2匹と犬を飼っている ハムスターはルルとララという名で犬はスカイという元保護犬 掃除が苦手でお掃除ロボットを買ってそれに任せている 作家になった理由は元々絵本作家になりたかったが絵が描けないため作家になったところ本が売れたため 受け入れ前向きタイプのドジらしい
騙すのは得意か:得意な方 騙し方:仕事柄どこにもないストーリーを作るため嘘話をあたかも本当のように話し相手の感情を思い通り引き出すやり方
嘘はバレやすいか:あまりバレたことはない本人曰く『作家は嘘の役者を作る天才』らしい
嘘を言ってないときの行動:人の話を聞いて整理してまとめ役になる 嘘を言ってないときの喋り方:「纏めてみると皆が言いたいのは(纏めたものを言う)ってことでしょ?」
嘘を言っているときの行動:ターゲットを決めて優しく近づき相手の警戒心を解き相手の様子を見ながら作り話を淡々とする 嘘を言っているときの喋り方:「ねぇ、さっきの話だけどあれってさ(嘘の作り話を言う)っていう話なの知ってた?」
嘘がバレたときの行動:あっさり認めて少し恥ずかしそうに頭の裏をかく 嘘がバレたときの喋り方:「あはは…バレちゃったか、今のはさすがに分かりやすかったかな」
嘘を言ってないのに嘘だと言われたときの行動:笑顔で同調しつつボソリと本当なのにと呟く 嘘を言ってないのに嘘だと言われたときの喋り方:「うん…今のは嘘だよ?さすがに騙されなかったか…あはは……本当なのにな…」
嘘を吐くときの思考:非常に落ち着いてるがいつも以上に喋る(喋る量が増える)
一人称:俺 二人称:キミ 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:男性は歳関係なく名前で呼び捨て、女性は歳関係なく名前でさんづけ 呼ば:戌多貫さん、乃万さん、乃万、真乃衣先生
サンプルボイス 【喜】 『それ俺の作品だよね?持ってくれてる人いたんだ、嬉しいね』 『旅行は大好きだよ、物語を書くための題材探しみたいなものかな』 『いやー…今日もコーヒーが美味しい、よしっ!新作書いていこうかなー』
【怒】 『申し訳ないけど…その質問にはお答えできないかな…』 『え?金曜日の予定を今日に変更って……まぁ、可能だけどさ?そういうのもっと早めにお願いできる?』 『キミ、さっきと言ってること矛盾してるけど…悪いけど俺の暗記力、舐めないでくれる?これでも作家だから暗記得意なんだ』
【哀】 『なんで…俺と壁を作るようなことするの?距離を置かれると寂しいな』 『ごめん…俺の言い方が悪かったんだよね』 『まさか…大人になっても…泣くことがあるとはね…』
【楽】 『ルル、ララ、散歩にいこうか…スカイも行く?キミらとならきっと楽しいよ!』 『次はどこに行こうかな…あ、ここはまだ旅行したことない…ここにしよ!』 『人間を知らなければ物語は書けない…だから観察は癖だけど慣れてくると楽しいよ』
【日常】 『俺は戌多貫乃万だ、絹真乃衣っていうペンネームで作家をしているんだ、みんなよろしくね』 『あはは、イメージと違うでしょ?作家は嘘の役者を作る天才なんだよ』 『時に真実が残酷で嘘が優しいってこともあるのキミたちは知ってた?』
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