今日は
意味怖です!
俺たちはお泊まり会をしていて、 怖い話を順に話して いくことになった。
青
〜〜...〜!!
赤
〜......
黄
〜〜。...
赤
.....〜〜..
青
〜〜?w
赤
〜..!
昼 11時56分
お腹が空いてきたから、 最後に1つだけ 怖い話を 青ちゃんが話すことになった。
青
じゃあ僕がいちばん怖い話してあげるよ..(。・ω´・。)ドヤッ
黄
そうですか。早くしてください。
青
え、冷たくn((
黄
.....((圧
青
(黄くんが1番怖いやんけ..)
青ちゃんが話した怖い話を短く まとめると、こういうものだった。
ある日突然、自分のベッドから ミシミシッと言う音が 聞こえてきた。
男
(なんだ...?)
家族は出かけている。
男
(家には俺一人しかいないのに..)
そう不思議に思った男は ベッドを見た。
男
(ベッドの下から何か出てる...)
その男はベッドの下にある 何かを見ようと ベッドの下を覗いた。
男
わあああぁぁっッ!!?
ベッドの下にあった何かとは 長い髪で、 ベッドの下には、こちらを 睨む女性がいた。
という話だった。
赤
(なんか怖いな....)
俺は使っていない部屋の ベッドが気になったのだ。
黄
赤、どうしたんですか?
もしかして、信じてるとか..
もしかして、信じてるとか..
赤
なっ..!違うし!
青
赤くんもしかして怖いのぉ?w(煽)
赤
だからぁ!違いますぅ!
青
まぁいいや、飯!
黄
青ちゃん、近所迷惑です
青
うるせえ(゜Д゜)
そう言いながら黄くんと青ちゃんは 部屋を出ていった。
赤
(ちょっとベッド..見てみようかな..?)
俺はちょっと見てくることにした。
赤
(うわぁ...この部屋久しぶりに来たなぁ....)
掃除もしていなかったから、 部屋はほこりだらけになっていた。
赤
(..また、掃除しなきゃな...)
と思いながら、ベッドの下を 恐る恐る覗いてみる。
赤
(ふぅ..なんでいるかもって思ったんだろう。)
ベッドの下には、人どころか ほこりさえなかった。
黄
赤〜?
赤
あっごめん!今行く!
さあ!どうだったでしょうか!
皆さんは分かりましたか?
解説は次に..
ここまで見てくれて ありがとうございました!