城の中へと入った〇〇は城の中が ちょっと暗いのか、恐怖に震え ながら声をかけました…。
〇〇【夢主】
姿が見えたので、誰なのか確認した次の瞬間…!
はるてぃー【悪魔王子】
城の主だと思われる 人物が現れました!
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
〇〇に言われた通り、主人は顔を 見せました!顔を見せると、なんと 恐ろしい悪魔の姿でした!
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
主人が部屋に案内してあげるので、はるひめは主人について 行きました。
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
主人に自分の部屋に行くなと 警告された〇〇は部屋に 着きました。
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇を部屋に案内してあげた主人は部屋から去って行きました。
〇〇【夢主】
〇〇は何で自分は永久に城にいる事を約束してしまった事に絶望 してしまうのでした…。
その頃、輝達は酒場で〇〇に求婚を断られた事に落ち込みながら腹を立てながら、酒を一杯飲んでました。
輝(あきら)
浩介(こうすけ)
翔太(しょうた)
輝(あきら)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝(あきら)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝(あきら)
ヒソヒソ…。
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝(あきら)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝達は気持ちを落ち着かせて、 何やらヒソヒソと話してました…。 どうやら作戦を思い付いたみたいで、一体どんな作戦を考えたの でしょうか…?
城にいた〇〇が部屋で落ち込んでいると、トントンとドアをノックする音が聞こえて来ました。
〇〇【夢主】
パッション
スカイ
アップル
パッション
スカイ
アップル
〇〇【夢主】
アップル
スカイ
パッション
〇〇【夢主】
パッション、スカイ、アップルと言う3匹の妖精は城で召し使いとして働いている侍女です。
〇〇を元気付ける為、3匹で紅茶を 持って来てあげたのです。紅茶を 持って来てあげて、〇〇に 飲ませてあげました。
〇〇【夢主】
パッション
スカイ
アップル
パッション
スカイ
アップル
〇〇【夢主】
アップル
スカイ
パッション
〇〇【夢主】
パッション
スカイ
アップル
〇〇に紅茶を飲ませてあげた後、 妖精侍女達は部屋から 出て行くのでした。