コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私の体!?は、前に1話を書いたんですが、
ちょっと書きにくかったので、書き直しまーす!
すいません!💦
では、お話をどうぞ!
神崎 美琴
お母さん
神崎 美琴
お母さん
神崎 美琴
神崎 美琴
お母さん
何回も声をかけたけど、答えてくれなかった。
美琴は、そのまま学校へと向かった。
神崎 美琴
先生
神崎 美琴
ちょっと何か変だ。
お母さんも、先生も、返事をしてくれない。
私は、トイレへと向かった。
神崎 美琴
トイレの鏡には、透明な私の姿が写っていた。
神崎 美琴
神崎 美琴
美琴は、頭が真っ白になった。
神崎 美琴
私は、もう何がなんだか分からない!
神崎 美琴
私は友達のにまに話しかけた。
にま
神崎 美琴
にま
にま
神崎 美琴
にま
神崎 美琴
にま
神崎 美琴
にま
神崎 美琴
神崎 美琴
にま
ここから、私達の謎を解決することになったのだった………。