佐久間💗
俺が仕事から帰りリビングに行く。でもそこに阿部ちゃんの姿はなかった。
佐久間💗
ひとしきりリビングを探すけど、阿部ちゃんの姿はどこにもない。
佐久間💗
佐久間💗
部屋のドアを開けると、そこにはとんでもない風景が広がっていた。
阿部💚
全裸で大きいディルトを出し入れしながらおなっている阿部ちゃんがいた。
しかももう何回もイったのか、シーツもべちょべちょで汗だくだった。
佐久間💗
急いで部屋から出ようとすると、阿部ちゃんは体を引きずり腕を掴んだ。
阿部💚
その目は涙でうるうるしていた上に、しゃがんでいるから俺を見上げるような形になっている。
佐久間💗
佐久間💗
佐久間💗
阿部💚
そう名前を呼ぶなり俺を座らせ、壁にもたれ掛かるような姿勢にされた後
俺の服をぬがしながらこう言ってきた。
阿部💚
佐久間💗
もちろんその破壊力は半端なかった。
いつもはこんな事言ってこないのに。
しかも男同士だから子供作れないしっっ
佐久間💗
阿部💚
そんな乱れた格好で言われてもなぁ。 もはや俺の理性は無くなる1歩手前だった。
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
こんなにも尊い存在がいるだろうか。
俺は何とか消えかかりそうな理性を保ちながら、とりあえず風呂に入らせてと頼んだ。
でも阿部ちゃんは聞いてくれなくて
阿部💚
と言うばかりで、更にはズボンを脱がそうとしてくる。
佐久間💗
俺はスっと立ち上がり、阿部ちゃんを抱き抱えてベットの上に行った。
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
俺は既にトロトロな穴に大きく反り勃ったはち切れそうな物を宛てがい
奥歯を噛み締め奥まで一気に挿入する。
阿部💚
阿部💚
佐久間💗
俺は阿部ちゃんの細い腰を掴んで腰を振る。
阿部💚
佐久間💗
阿部ちゃんは叫び声に近いような喘ぎ声を上げて思い切り反って、欲を自身の腹の上に吐き出す。
阿部💚
佐久間💗
阿部💚
部屋にはベットの軋む音と2人分の吐息、喘ぎ声。
しばらくすれば腰を打ち付ける度にパチュンと音が鳴る。
佐久間💗
阿部💚
阿部💚
佐久間💗
佐久間💗
俺は最後に奥まで入れて一気に種を阿部ちゃんの中に付けていく。
阿部💚
阿部💚
佐久間💗
阿部💚
しばらく余韻に浸っていると段々と阿部ちゃんが正気になってきたのか
顔から火が出そうな程顔を真っ赤にする。
阿部💚
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
佐久間💗
阿部💚
結局なんでいきなり誘ってきたのかはわからなかったけど
幸せな時間を過ごせたしいいや。と思いながら俺は阿部ちゃんとお風呂に向かった。
こんにちは。このお話は初投稿に書いていたものなんですが
結局ボツにした話をまた復元して書いたものになります。
まだ当時は知識がなかったのでミニ話となりますね。
リクエストも分かるものであれば引き受けますので、どしどし送ってください。
それでは、白味噌でした。
コメント
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マジ天才です✨尊敬(?)します‼️