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コメント
1件
とても最高でした！ リクエストに答えていただきありがとうございます
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
屋上
深澤
只今絶賛授業中〜 俺は睡魔が限界で抜け出して屋上で昼寝中 午前は頑張ったんだから 食後の昼寝くらい許してよ…zzz
ギイ..ﾊﾞﾀﾝ
渡辺
深澤
深澤
渡辺
深澤
渡辺
こいつは同級生の渡辺翔太 クラスは別だけどサボり仲間で よく屋上で会う事が重なり いつの間にか仲良くなっていた。
深澤
雲ひとつない青空を見ながら 昼休み後の満腹感と暑くも寒くもない 丁度いいポカポカ陽気で2人揃って微睡み出した
だから気づかなかった......
阿部ちゃん先生
音も立てずに静かに近づいて来た存在に....
阿部ちゃん先生
渡辺
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
渡辺
阿部ちゃん先生
もう少しで落ちそうだった睡魔が一気に覚醒し ここ最近で1番の瞬発力で飛び起きた
阿部ちゃんは数学の教師で 俺ら2年の学年主任をしている 1番見つかったらやばい奴に見つかってしまった...
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
渡辺
阿部ちゃん先生
深澤
深澤
渡辺
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
深澤
渡辺
阿部ちゃん先生
渡辺
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
さすがの俺らでも 学年主任様が出てきた日には素直に従うしかない..
大人しく阿部ちゃん先生について屋上を後にした
阿部ちゃん先生
深澤
先に渡辺を指導室に入れた後 俺は主任室に連れていかれ 阿部ちゃんは俺を部屋に入れてどこかに行ってしまった
深澤
なんて考えながら 指導室のパイプ椅子とは違う ふかふかのソファに寝転んだ
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
へへっ、意外とちょれーちょれー さすがの学年主任様も この態度と言動じゃ諦めて出ていくだろうと 今までの教師と比べて、完全に舐めきった態度をとり 本格的に眠りにつこうとした、次の瞬間
ギシ.....
深澤
ドアを開ける音ではなく ソファの軋む音と振動で目を開けると 阿部ちゃんが俺の上に跨っていた
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
腹の上に体重を乗せられ身動きが取れなくなり 明らかに教師のする表情ではない 据わった目で見下され低い声が降ってくる
下手に暴れたらやばいと察するも、遅かった だらしなく緩めたネクタイを抜き取られ 無駄な抵抗をしていた腕を纏めて縛られた
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
色々と信じられない発言に 抵抗する事も出来ず呆然としている間に 手際よくシャツのボタンを外され ズボンのベルトを外し脱がされてしまった
深澤
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
低く発せられた声色に光のない瞳に睨まれひくっと喉を震わせる と次の瞬間モノを握られぐにぐにと揉むよう扱かれ始める
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
てっきり写真か動画でも撮られて ネタにされるもんだと思ってのに 予想の斜め上を付いた行動に 頭はもうパニックで... それに勿論だが俺はノンケだ、男となんて無理に決まってんだろ
阿部ちゃん先生
深澤
深澤
パクッ、ﾁｭｯ...ｼﾞｭﾎ...ｼﾞｭﾎﾟﾟ
深澤
ゆるゆると扱かれ生理現象で ほんの少し硬さはもつも 男相手に立ちはしないし 余裕だななんて思った次の瞬間 股の間に顔を埋めて なんの抵抗もなく俺のモノを咥え始め わざと水音を立てながら吸われる
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
何これ...これが経験値の違い? 少しづつ硬さが増し芯を持ってきたモノを吸われながら 握ったままだった手で根本を小さく扱かれ 悔しいがしっかり立ち上がってしまった
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
学校にはあってはいけない ローションのボトルを取り出し それを自分の指に垂らして湿らせている その様を見たら さすがにこの後何をされるか理解出来た...
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
クプ...グジュ、グジュ
深澤
ぬるぬるの指が後孔を押し広げて入っていく ローションのお陰で痛みは無いが 初めての感覚に違和感しかない そんな俺なんてお構い無しに 指はどんどん増はされ3本の指で内壁をこねられる
深澤
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
やっと指が抜かれて 慣れない感覚に涙の膜は張った瞳で 阿部ちゃんの様子を伺いながら一息つく暇もなく 阿部ちゃんは自分のズボンに手をかけだす
深澤
阿部ちゃん先生
最後の抵抗と懇願も虚しく なんとも楽しそうな笑顔をこちらに向けられる 体勢を整え足と腰を少し抱えられ ガチガチに勃ちあがったモノを後孔に宛がわれる
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
ぐっぷ....ぐぷ、....ぐぷん
深澤
阿部ちゃん先生
指3本分でも比べ物にならない質量に 息が詰まる それでも視線を外すなという言いつけを 律儀に守り涙をボロボロ流しながら阿部ちゃんを見つめる
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
深澤
先程までの低いトーンの声とは違い 優しく甘い声色で可愛いなんて言われる この状況で急な甘やかし.... その声に素直に従い意識しをすれば 力が抜けていき 無理だと思えたモノが奥まで入ってしまった
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
そう言うと縛られた手を掴まれ こんな状況でも勃っている自身のモノを握らされる 覆い被さる体勢から上体を起こし 俺がモノを扱きやすいように体勢を変え 反抗する余裕もなくなって とりあえずこの息苦しさから解放されるならと 目の前の欲を求めて言われたまま素直に モノを両手で握りこんで上下に扱く
深澤
阿部ちゃん先生
ﾊﾟﾁｭﾝ、ﾊﾟﾁｭﾝ..ﾊﾟﾁｭ
深澤
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭﾙ..ﾋﾞｭﾙ
緩く律動される内側からの刺激と モノへの明確な刺激に 自分の状況も把握出来ないまま呆気なく欲を吐き出して果ててしまった
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
ﾊﾞﾁﾞｭﾝ!!ﾊﾞﾁﾞｭﾊﾞﾁﾞｭ 、ゴリュ
深澤
絶頂の後の余韻に浸っていて イケば終わりだと勝手におもっていたけどそんな訳もなくて 腰を抑えられてイッた直後なのに関係なく奥まで内壁を擦りあげられる
阿部ちゃん先生
ゴリ、ｺﾞﾘｭ..ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
深澤
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
ただただ内壁を擦られる圧迫感とは違って ソコをゴリゴリとモノの凹凸を使って刺激されれば 腰が抜けそうな強烈な快感にビクビク体を震わせて甘い嬌声をあげる
阿部ちゃん先生
ﾊﾞﾁﾞｭﾝ、ｺﾘゴリュ..ﾊﾞﾁﾞｭﾝﾊﾞﾁﾞｭﾝ
深澤
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
頭の理解も追いついていないまま 集中して良いところをゴリゴリ擦りあげられる 縛られていた腕は気づけば自由なっていて 無意識のうちに目の前の阿部ちゃんに縋りつくように 腕を回して抱き寄せていた
阿部ちゃん先生
深澤
深澤
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
ﾊﾞﾁﾞｭﾊﾞﾁﾞｭﾊﾞﾁｭﾝ!ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
深澤
ビクビク!ﾋﾞｸ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
阿部ちゃん先生
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
すっかり馴染んだモノで ラストスパートで攻め立てられ 射精とは違って重くて深く長い絶頂が訪れ ぎゅうっと更に強く抱きついて果て それと同時に中に入ってるモノがドクドクと脈打つ
深澤
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
深澤
まさかの問に阿部ちゃんは凄く驚いた表情をしてたけど 聞いてしまった…そして 何故かその後の返答に満足して 俺はそのまま意識を手放した
キーン、コーン、カーン、コーン
渡辺
深澤
渡辺
深澤
深澤
深澤
渡辺
深澤
深澤
渡辺
トントン
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
深澤
阿部ちゃん先生
阿部ちゃん先生
深澤
深澤
Shhh.......𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
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