主
はい、今回は人格紹介シリーズの
主
凛ちゃんを詳しく解説していきます
主
LET'S GO!!
凛
…
凛
…
主
いつも無口なのが凛
主
人一倍病んでて、産まれた時は幸せそうだった
主
狂いだしたのは中一から
主
中学生になった凛は疲れ切っていた
主
小学校は休んだことが無く、成績もまぁまぁ、一言で言うなら優等生だった
主
その代わり自分を失った
主
中学校に上がった5月
主
凛はもう限界だった
主
毎日のように喧嘩をする親
主
少し我儘を言っただけで怒られる凛
主
手をあげられる事なんて日常だった
主
5月、初めて学校を休んだ
主
悪いことだと自覚はあった
主
ただお腹が痛かった
主
昨日手をあがられたからだ
主
耳は聞こえずらくなり、目は見えなかった
主
凛は夏○殺しようとしてた
凛
もう生きてても意味なんてない
凛
偽ることしか出来ない僕は誰からも愛されない
主
凛はもうボロボロだった
主
そんな時元カノ(Aさん)に出会った
主
凛から告白した
凛
付き合お~?
Aさん
いいよぉ~w
主
凛はAさんを愛してはいなかった
主
なぜ付き合ったのかも凛は分からなかった
凛
…
凛
あれから1ヶ月話してないな
凛
愛ってなんだっけ
凛
僕ってAさんのこと愛してたっけ
凛
Aさん…飽きちゃった
主
夏が終わる頃、凛はAさんを捨てた
主
今思うと凛はきっと○殺しないために付き合ったのかもしれない
主
付き合ってる人が居れば○ななくて済む、そんな考え
主
また自分を失った凛はまた○のうとした
凛
…
凛
あ…
凛
うん!!いいよ~
主
凛は偽っていた
主
いつもいつも
凛
…五月蝿いな
主
それが凛の口癖
主
ちなみに昔のkeepメモを見ると
主
五月蝿いで溢れてるんだよね~w
主
…戻るわ
主
とにかく凛はどんどんネットに染まっていた
主
中一の夏は本当にやばかったのを覚えている
主
1日1度告られるのは当たり前、
主
一日に何人もの人と喋る
主
昼夜逆転
主
不登校
主
親からのストレスで自○行為
主
秋辺りかな
主
あの人から連絡来たのは
主
どっちが話しかけたのか覚えてないが、
主
この会話だけは覚えている
あの人
大丈夫?
凛
大丈夫だよ~
凛
なんで~?
あの人
いや、いつもならすぐ既読つくじゃん?
凛
あー…寝てたw
あの人
マジかw
主
そんな会話
主
だけど凛と私の記憶に残ってる
主
凛は自分を見てくれる人に会ったと喜んでいたから
主
それから飛ばして
主
凛はある人の事が好きで付き合っている
主
ただ凛は心配なんだ
もし、あの子に飽きちゃったらどうしよう
主
こんな考えが頭を過ぎる
主
凛は飽き性だ
主
でもあの子の事は大好き
主
だからこそ、凛は飽きるのが怖い
主
凛はまた消えようとする
主
凛はもうひとつ悩んでいる事がある
体の性別
主
凛は男の子
主
だが体は女の子
主
多重人格者だからLGBTQとは少し違う
主
いや、同じかもな…
主
とにかく性別で悩んでいる
主
放っておいても成長期だから胸は大きくなる
主
それが凛は嫌だった
主
どんどん女の子らしくなっていく体、
主
どんどん男じゃなくなっていく
凛
ここら辺で終わりにしようかな
主
…
凛
またね