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白めづる
白めづる
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0.あいさつ・プロローグ
小学4年生のある日
めづる
めづる
友人A
めづる
友人A
めづる
公園
友人A
めづる
友人B
友人A
めづる
友人B
数十分後…
めづる
友人B
友人A
友人B
友人A
めづる
友人A
友人B
お兄さん
友人A
友人B
めづる
めづる
背の高い高校生くらいの男の人が 僕たち3人に話しかけてきました
お兄さん
めづる
友人A
友人B
お兄さんは笑顔でいるのに、 何故か圧があり怖かった
友人A
友人B
友人A
めづる
お兄さん
お兄さん
友人A
友人B
めづる
お兄さん
思えばこの時、 AちゃんとBちゃんを連れて 公園から逃げればよかったと 後悔した
公園の堀の茂みの中
めづる
お兄さん
めづる
お兄さん
めづる
友人B
めづる
めづる
数分後
友人B
友人A
友人A
友人B
友人A
めづる
めづる
見つかるため音を立てようと 動いた時
ガシッ
めづる
お兄さん
お兄さん
めづる
体を引っ張られて 声が出ないように口を抑えられた
めづる
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めづる
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その時だった
お兄さん
めづる
お兄さんが僕の服をめくり そっとお腹を撫でだした
めづる
めづる
お兄さん
めづる
友人A
友人B
めづる
お兄さん
見つかりたく無いのか、 お兄さんは手を離した
友人A
友人A
友人B
めづる
お兄さん
友人A
それからはずっと同じ事を 繰り返しやられた