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コメント
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めちゃくちゃ楽しみにしてました!!!!!! 更新してくれてありがとうございます! 続きめちゃ楽しみです!!
うわぁ〜✨✨ 更新ありがとうございます!! 考察します!←急だな akになんか渡した人物はclくんですかね?めっちゃ慕ってましたし...! あとmz太の所の謎の人物もclくんですかね..?それかnmさんとか、? 続きめっちゃ楽しみです!!
お疲れ様です
えーと、また謝罪ですね、これ
あの、これを上げて暫くは♡500位だったんですよ
で、連載書いていたんでそっちに夢中になってて
ひと段落してぬいぐるみの続きなんて
スクロールしてたら……………
えーーーと、ん?は?
気付いたら前作超えてて
フォロー様も100人超えてて
え?書かなきゃダメじゃね?
慌てましたw
いやぁ、あとちょいでこの話も終わりか
なんて思ってたらまさかのどーでもいーシーンがめちゃくそ長い
本当はもっと書く予定だったのに
次回は恐らくちょっと波乱かなー?
で、いつもの様に何も無ければ
フォロー様200人突破で書きます
もし続きをお求めになるコメントに
前作の♡1502超えたら
フォロー様150人突破で書きます
なので皆様無理に♡押さなくても
いずれ書くと思うので大丈夫ですからね!
帰宅に足を向ける前に
mzはとある部屋の前にいた
深呼吸を1つ済ませドアをノックする
希望の人物からとうぞ、との声が響き
ゆっくりとその足を室内に入れる
端的に要件だけ一言告げると
相手は静かに頷いてくれた
書類を出され目を通すが
眼球を通る文字を
脳が理解することを拒むも
その手は力なく文字を走らせる
終えたmzが小さくお辞儀を1つし
部屋を後にしようと足を向けると
相手は1つmzに言葉を送る
それを真摯に受け止めたからこそ
mzは無言でその場を立ち去った
波乱の1夜が去り翌日
kty
目の前に座るakとprに
苦痛を隠すような笑顔で
2人に語りかける姿に
ak
akも同じ笑みを浮かべるが
隣のprは無言でじっと視線を送る
その先にあったものは
昨日からの感情の整理がついていないのか
忘却しきったその瞳には
未来など到底見据えれない程
混濁の色を表していた
今にも崩壊しそうなその精神を
隣のktyが手を結び
何とか現状維持している
そんな姿のtgにprは
これから発されるであろう言葉が何であろうと
受け止めなければいけない
送る視線を切るように目を閉じ
その姿勢を整える準備に取り掛かる
kty
akの喉元を通る唾液が音を鳴らす
ふぅ、と息をついたktyの口から言葉が出る前に
pr
prがそれを止めたので
ktyは咄嗟に言葉を飲み込んだ
pr
prの言葉にぴくり、と反応したのは
ktyではなくtgだった
それを見逃さなかったprは
再びそれをtgに送る
まるで何かを訴える様な強い眼差し
それに気付いたktyは
増殖していく不安を脱却出来るよう
重ねられた手に力を込める
kty
kty
ak
ktyの言葉に反応したのはakだった
少し怒りがこもったような口振に
再びtgの身体が無意識に反応する
ak
pr
その後に続く言葉が何か
安易に想像できたprは
それを発することを静止した
pr
ak
pr
この状況でatが来ないと選択した事に
納得がいかないakだが
長年信頼してきた恋人の行動が
無駄なものではないと察したakは
prに従いktyの言葉を待った
kty
kty
ak
まさかの言葉にakは驚きが隠せなかった
昨日自分達は途中で退出してしまったから
その後の状況はわからない
けれど自分もprも
mzにしっかり訴えたつもりだった
恐らくktyとtgだってそうしたはず
簡単に仲間を見捨てるような2人じゃない事くらい
容易な事だ
それにmzだって
少なからず前までは自分達のことを
大事な仲間だと思ってくれていた
それが伝わっていたからこそ
簡単に切り捨てるとは思えなかった
だとしたら
akはここで1つの仮説を立てた
そしてその仮説がこの真相の鍵だと
それ以外にないと感じた
思わざるを得なかった
だからすぐに言葉が漏れた
ぎりっと歯を鳴らし
悔しそうに、いや、苦しそうに
今にも破裂してしまいそうな感情を丸め込みながら
ak
ak
またしてもぴくりとtgの身体が震える
瞬時にそれを感じたktyは
大切な人が崩れ去らないよう
手を握り必死に奮い立たせる
そしてakの感情を正面から受け止めたktyは
ひしひしと伝わる憤りに
しっかりと応えるべきだと
前を向きakを捉える
その姿は凛としていて
迷いのない、真っ直ぐな眼差し
kty
kty
ktyの言葉にakは
感情のままに机を叩いた
ただそれに動じる者はおらず
その場に冷たい空気だけが張り詰めた
その空間を割いたのはprだった
pr
名指しされた彼はまたぴくりと動く
pr
重なる手から震えているのがわかる
kty
pr
空かさず助け舟を出そうとktyだったが
それは意図も簡単に遮られてしまう
pr
蒼白しきったtgの顔
恐らくこの原因は昨日だけではなく
プラスアルファによって成された物
そう感じていたprは敢えて
tgに尋ねる
pr
pr
強い意志の眼差しにktyは言葉を詰まらす
それ程にprの意図がktyには届いていた
現実を受け止め
気丈に振る舞え、と
すると目線を落としたままのtgが
小さく口を開く
tg
心許ない声帯から零れたのは
言葉ではなく文字の切れ端
しかしprは構うことなく畳み掛ける
pr
tg
生気のない言葉にも
prの眼差しはしっかりと次を待つ
鋭いながらも向けられたそれは
決して憤慨しているものではなく
tgの奥底に眠る本心に気付いて欲しい
そう懇願するような視線
kty
ktyもそれを願っているから
少し覗くように彼の視線を誘う
しかしまだ何かに怯えたように
生気のない瞳は机しか捉えない
tg
ん、とprの口から相槌が漏れる
自分の言葉をしっかり待ってくれている
リーダー故に頑張らなくては
今はその概念を置き去りにしていいのかもしれない
そんな悟りがtgの信念を揺らす
はぁ、と息を漏らし口を結ぶ
tg
伝えるのが怖かった
もう仲間が引き裂かれるのは嫌だった
けどもしかしたらこの2人なら
もう一度仲間を信じよう、と
tg
tgの言葉を受けakは再び歯を鳴らし
prは小さく息を吐いた
pr
pr
じっとprの視線が刺さる
ひしひしと感じる重圧に再び口を結び
tg
ak
感情を噛み殺していたakが
今にも暴発しそうなそれを必死に堪え
何時になく真剣な眼差しで彼を呼ぶ
ak
ak
彼から受話器越しに伝達された事柄
それで自分は崩壊した
それに自覚はあったから
言葉で示すのが怖かった、でも
垂らされた金の糸を今度こそ信じて
tg
たった3文字
たったそれだけで自分は壊れた
けれど彼は違った
ak
akの言葉に漸くtgの顔が上がる
一瞬で捉えたakの顔は
決意を固めたような眼
不思議に漂う安堵感は嘘じゃない
ak
瞬間に恋人へと移された視線
それに合わせるようにprの視線も動く
ak
prとakは行く末を共鳴したのか
pr
止めることなくそう告げると
その愛おしい頭を2撫で程し
akは2人にも声を掛け
部屋を後にした
pr
prの言葉が何を指すのか
解らずともそれは呆れた様子はなく
事実を鮮明にしたい
そう、2人には取れたから
kty
pr
pr
真剣な面持ちで尋ねるprに
2人も同じ気持ちで向き合う
tg
pr
tg
tg
tg
tg
tg
堪えていた全てが爆発したように
tgは涙ながらに言葉を並べる
ぎゅっと力強く拳を握るも
溢れ出るそれは留まらない
その姿をprは
呆れも驚きも見捨てもせず
何かを腹に括った様に2人を見て
pr
pr
tgを宥めながら頷くktyを見て
prはゆっくり立ち上がる
kty
部屋を去ろうとするprにktyは
静かに、優しく呼び止める
kty
もしかしたらこの2人は何か知ってるかもしれない
欠片の願いを胸に
kty
ktyの言葉にprは一瞬目を見開いた
しかしそれもすぐに閉じられ
pr
pr
誰に聞こえる訳でもない呟きを
ぽつんと置いて部屋を出ていった
先に部屋を出たakは
目的地に向かう為その足を早めていた
その時後ろから
自分の名を呼ぶ声に思わず足を止める
振り向き立っていた人物に
とある物を渡された
どう使うかは君の自由だから
預けておくね
そう言ってその人物は立ち去った
ありがとうございます
精一杯の想いを込めて
akはその背中に深々とお辞儀をした