ほのぼのからのえ。ち

ほのぼのからのえ。ち

今日はあきと宅飲みする日！

まじ、減量してたから久しぶりのお酒だぁっ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝｯ

わっ、

久しぶりに会うってのも合って

なんか緊張してきた、笑

あきも楽しみにしてくれてたの、なんか安心だなぁ

俺は、恋愛的にあきが好きだ

だから、ちょっとした間接キスでも照れてしまう、

だめだなぁ…

バレないように、ｯ

3時間後

可愛いだなんて、

勘違いしちゃうじゃん…

そして、

好きって、言いたくなっちゃうじゃん…ｯ

好き、大好き…ｯ

もう、止められない…ｯ

お酒のせいで、頭が回んない、

なに…どういう、

そう言って、顔を近づけてくる

俺も咄嗟に

いってしまった

瞬間にそう思って、不安が押し寄せてきた

…だけど

その気持ちはすぐに消えた

聞き間違え？

あ、酔っ払ってるから？

わからない、これは…本当？

元々涙もろいのに、

お酒のせいでもっと…ｯ

俺の涙を拭いながら

優しい声で俺を呼ぶ

えろい？

なにが、？？

Tシャツにお酒をこぼしてたみたいだ

しかも、白Tにね

俺を押し倒して

慣れてない手つきで俺を脱がす

今から、ヤるって思うと緊張してきた、

お酒が抜けてきてる気がする、/

自分でヤるのとは全然違う、

奥まで、ｯゆびが、//

そんなことをぼやいて、脱ぎ始める

耳元で囁かれ、ゾワってしまった

その瞬間

ディ〇ドじゃない、

もっと、大きいものが俺の中に入ってきた

甘い声で言われて、

俺が無意識に煽ったせいか

さらに速度が上がった

無事あきぷりは付き合いました♡