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🍌
はいと言うことで
🍌
今日はですね違う話をしようかなと
🍌
思います☆
🍌
ではどぞ
実家に住んでいた頃、近くに事故が多発する交差点があり
電柱にはいつも
花が供えられていました
私はいつもこの場所を避けていました
ある日地元の友達と飲んでいる時
女性B
ーーーwww
女性B
酒が足りないぃ
女性
飲みすぎ注意ww
女性
(うわこの道...)
近くのコンビニに向かう途中
その場所を通ることになってしまいました
女性
(不気味だな..)
女性
(やだな..通りたくないのに..)
女性B
～♪
なるべく現場を見ないようにしようと思っていたのですが
お供えのお花がどうしても目に入ってきました
女性
(ゾワッ、、)
女性B
だ、大丈夫？
女性
あ、ありがとう
友達は背中を優しく触って落ち着かせてくれました
でも、枯れた花を見た瞬間ゾワッと嫌な感じがして
家に帰ってからも寒気が取れることはありませんでした
女性
寒い...寒い...
朝の五時くらいでしょうか
いつの間にか眠りについていました
テレビの音
ーーーｰｰww
テレビの音
ーーーーーーーー
女性
(あー、、やっぱり)
女性
(金縛りだ、、)
女性
くっそ..
ｶﾞﾀ
女性
(........................)
そこには
生首の女の人が降ってき..
こちらを向いて目をまん丸にしていたそう
男性
ねーちゃん入るよ？
男性
あ、なんだ
男性
起きてた
その日、新しい花をお供えに行きそれからはあの首が現れることは
ありませんでしたとさ
おしまい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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