俺は今回のミッションに頭を悩まされていた。
さとみ
幼なじみと言っても、ただの幼なじみではなく、マジでほんとに仲のいい幼なじみ
最近は連絡してないなぁ、、
さとみ
だめだ、そんなことを考えてる暇は無い
あの時は、ころん最優先で了承してしまったが、
俺はまだどこかで、どうにかして___を殺さずに済む方法は無いかと考えていた
もちろん、ころんも殺させたくない
さとみ
頭使いすぎて疲れてきた
そもそも的になんで俺はこんな仕事をしないといけないわけ
親の後継だかなんだか知らないけど
なーんて、、言っても無駄だけど
俺の家の仕事は殺し屋だ
代々ずっと続けているらしい
俺も継がなきゃ行けないとの事
最初は何度も抵抗したが
ボスの言うことを聞かなければいけなく、俺の抵抗は呆気なく終わった
さとみ
なんてったって
うちのボス
俺の父さん
なんだもんな──
コメント
8件
のあちゃ〜ん!!!久しぶり〜ヽ(*'▽'*)ノてかこの作品めっちゃ好きだわww
下手にも程があるよね!分かる!私も同じ気持ち( ᐙ ) まじすみませんもっと丁寧に書けばよかったほんとになんか書くのムズすぎではい許して😭