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自分が何を考えているのかがまったくわからない
なぜ、こんなにも胸がドキドキするのか、、、
勉強よりも難しいことを私は考えているのかな...?
優衣
愛華
優衣
愛華
愛華
優衣
愛華
愛華のやつめ、す..するどい!
キーンコーンカーンコーン
優衣
愛華
はぁ~ど、どーしよ このまま隠し続けるにも無理がある!
授業の後私はひとり屋上に向かう
優衣
ずっと愛華に隠し続けるのも悪しいな
え、てか私今まで何かんがえてたんだっけ?!
優衣
涼介
見上げる先には涼介先輩
優衣
ち、ちかい///
涼介
そ、そんな見ないでよ、、
私は下をむいた
涼介
ぐぅ~~
こ、こんな時にお腹の音ならないでよぉぉぉぉーー!!!!
涼介
涼介
優衣
恥ずかしいよぉぉぉ泣
涼介
涼介先輩は私にメロンパンを渡してくれた
涼介
そう笑顔で私にいった
ドキッ、
今胸が凄いドキドキしてるの なにこのドキドキ
涼介
優衣
涼介
涼介
優衣
涼介先輩は焼きそばパンの袋をあけた
優衣
バリッ
メロンパンを1口口に運んだ
優衣
涼介
あ、あたしたっら!不意にも...