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先生に恋したときずいてから授業中もドキドキして、目も見れなくて、喋れるだけで幸せで。
叶いもしない恋に夢中だった。
先生(けんちゃん)
先生(けんちゃん)
私(ゆりな)
けんちゃんはいつも私のノートを確認してから授業を始める
先生(けんちゃん)
私(ゆりな)
先生(けんちゃん)
こんな、たわいもない会話でも嬉しかった。
7限始まりの鐘が鳴る
先生(けんちゃん)
席が教卓の前のおかげでけんちゃんと話しながら調べていた
私(ゆりな)
先生(けんちゃん)
私(ゆりな)
先生はすやすや眠ってて眺めつつ課題を終わらせた
あや
らん
あい
私(ゆりな)
あや
ぐさっときた、もしかしてって。
私(ゆりな)
私は精一杯の笑顔でそう答えた
らん
あい
私(ゆりな)
つらい。どうしよう。もう頭の中がその事しか考えられなかった
くれみはすこしクラスから浮いていて前からけんちゃんのことが好きだったらしい
だんだん1人で考えるのも辛くなってきた時、イツメンの4人で遊ぶ機会があった。
私(ゆりな)
あや
あい
らん
私(ゆりな)
私(ゆりな)
みんなにうちあけた瞬間心が少し軽くなった