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主
ヤッホー主だよ！
主
今回は書くのが苦手なバッドエンドでーす！
主
嫌いな物は先に！
主
が勉強でも出来たらいいんだけどね
主
それじゃあどうぞ！
日帝
...
海
なぁ、答えろよ
空
おねがい
日帝
俺は
日帝
人間じゃないんだ
海
は？
日帝
神って言ったらわかる？
空
神、様？
日帝
うん、君達の前世もその前もずーっと前も見てた
日帝
だから君達が最初に来た時もすっごく驚いたよ
海
何、言ってんだよ
日帝
幻滅したでしょ？
日帝
ずっと自分達と同じって思ってきた者が存在なんて確認できない
日帝
いると信じられるかすらも怪しい者だったなんて
空
そんなこと
日帝
もう、いいよ
日帝
ごめんね
海
なんで謝って！
日帝
神としての権限で少し記憶いじらせて貰うね
日帝
ばいばい
日帝
もう二度と会いに来ないから
空
！
空
だめ！
日帝
おやすみ
海
ぁ
日帝
大丈夫、君達が起きる頃には
日帝
僕は別の君達が忘れた人って事になるから
日帝
ごめんね、駄目なお兄ちゃんで
日帝
僕にも来世があるんだったらいいお兄ちゃんになれるんだったら
日帝
いいな
日帝
...
ナチ
日帝？
日帝
ナチさん
日帝
どうされました？
日帝
私これからやらなければいけない事があるんですが
ナチ
いや
日帝
何も用がないならもう行きますね
ナチ
待て
ナチ
お前どうしたんだ？
日帝
どうした、とは？
ナチ
いつもと明らかに様子が違うだろ！
日帝
私はいつも通りですよ
ナチ
違う、いつもとは明らかに違う
ナチ
何かに絶望したような
ナチ
苦しそうな表情だ
日帝
...なんでもわかっちゃうんですね
日帝
だけど、少し違います
日帝
私は絶望したんじゃなくて
日帝
元の正しい物事がわかっただけですよ
ナチ
は？
日帝
人間と、神は最初から関わるべきではない
日帝
それがわかったんですよ！
日帝
なのでもういいんです
日帝
私に関わってきた人の記憶を全て置き換えます
日帝
そしたら神様はいないし、何も変わらない
日帝
それでいいんです
ナチ
いい訳ないだろ！
日帝
私がいいと言ったらいいんですよ
日帝
それじゃあ、無駄話してる時間ないので
日帝
さよなら
主
おかえりー
主
やっぱりバッドエンドは書けない！
主
苦手！
主
見る分には推しの絶望かわえぇってなるのに
主
うぅー
主
まぁいいや！
主
実際に今書いたんだし！
主
それじゃあバイバーイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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