ドイツ
ドイツ
レイ
レイ
ドイツ
レイ
日本
レイ
日本
レイ
レイ
ドイツ
日本
レイ
ただの冬のある日
ほとんどの音が聞こえなくなった時間
俺と大好きな彼だけの部屋の外は
銀色の雪が降っていた
日本
残業をしている彼を見ていたら
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彼が声をかけてきた
彼は二徹目であり
可憐な目の下には黒いクマができていた
ドイツ
残業はなかなかしないが
この時だけ
ドイツ
そういえたのだ
そう言ったはいいものの
彼は信じらんないと言うふうに目を見開いている
そのことに気づいた俺は咄嗟に
ドイツ
ドイツ
ドイツ
日本
日本
ドイツ
時計が午前を回る頃
日本
仕事の山が無くなった
辺りを見渡すと雪はすでに止んでおり
2人だけの時間も同時に無くなってしまったように思えた
飲みに誘おうと思ったが
彼はうとうとしており
家で睡眠させた方が彼の為になると思った
ドイツ
日本
日本
俺の方を見てペコリとお辞儀した彼は階段を下って行った
2人でいた部屋はどこか暖かく感じたのに
1人になると俺の心のように空っぽになる
そこにいるのが嫌ですぐに荷物を揃えて玄関に向かった
外にはまだ雪が積もっており
それが今日の時間で高鳴った気持ちに似ていると思ったらなぜか嬉しくなった
また彼は夜まで仕事をしている
日本
昨日のことで自信がついた俺はまた
ドイツ
そう言っていた
日本
そしてタイピング音が響く会社でまた残業した
日本
ドイツ
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ドイツ
早く寝かせてあげたかったので仕事をたくさん頑張った()
日本
ドイツ
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ドイツ
日本
日本
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日本
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ドイツ
ドイツ
ドイツ
そうは言ったが、、、
正直いい作戦だと思った
アメリカとかピッザァ野郎にやらせたいな()
日本
日本
日本
ドイツ
日本
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ドイツ
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日本
日本
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ドイツ
ドイツ
ドイツ
日本
日本
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ドイツ
日本
ドイツ
日本
雪が止んでしまっていたとしても
降り積もった物が溶けて無くなったとしても
ここで放った約束は
一生続いてくれると俺は思う
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