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りん
クラスメイト
私は高校2年生。いつもこんな感じで朝を過ごしている。しかし、苦難は他にも…。
みな
こいつがいつも私をいじめてくる第一人者だ。
りん
みな
私は言われた通り、みなの後ろをついて行った。そこは、屋上で、ようこという、私の大切な友達が後ろを縄で縛られていた。
りん
みな
しょうな
りん
ゆうと
みな
ゆうと
みな
りん
ゆうと
バタッ!
りん
みな
りん
みな
りん
しょうな
みな
ようこ
りん
みな
教室に戻ると…
良太先生
りん
みな
りん
良太先生
みな
良太先生
クラスメイト
良太先生
りん
そして、ゆうとは死なずに済んだ。なんとか、命だけは助かった。一方、こっち側は、みなからのいじめがエスカレートするばかりだった。
みな
りん
みな
私は中庭に行った。
りん
みな
ボーンッ!
私は思いっきりグーパンチで腹を殴られた。
りん
みな
りん
みな
ボコッ!
りんの体はもう、ボロボロだった。
りん
りん
みな
りん
しょうな
みな
しょうな
ボコッ!
バコっ!
ゲボッ!
パーンッ!
こんないじめが1日に6時間も続いた
それから1年。私は死にそうになっていた。親からは少し心配される程度だった。しかし、ある時、家で食事をしているとき私は倒れた。
家族
私は救急車で運ばれた。診断の結果、体がもうもたないと言われた。休めばいつかは治るといわれた。
家族からはあまり心配されなかった。なぜか…。私は退院したあと先生にこの事を言った。全て話した。そしてみなとしょうなは退学になった。 一方、私は、あれからゆうとが戻ってきたので、ゆうとにあの事を深く謝り告白をした。その答えは…
OKだった!
私達は今、子供を産み、幸せに暮らしている。
完