注意 夢小説 口調迷子 キャラ崩壊 ご本人様とは関係ありません
麻衣
周りを見渡すと、そこは私の部屋だった
いつの間に戻ってきたんだろう なんて思っていると
────────!
下からなにか大きな声が聞こえてきた
麻衣
麻衣
麻里
流唯斗
流亜斗
麻衣
そこには消えたはずの3人がいた
3人だけじゃない
葛葉と叶が、倒れていた
麻衣
葛葉
麻衣
葛葉
麻衣
葛葉
麻衣
流亜斗
流亜斗
流唯斗
麻衣
流唯斗
流亜斗
流亜斗
バチンッ
叶
叶
葛葉
葛葉
流唯斗
麻衣
葛葉
叶
麻衣
叶
麻衣
流唯斗
麻衣
「手出すの、もういい加減にしろよ」
流亜斗
流亜斗
麻衣
麻衣
シャキンッ
キレのいい音を立てて、 私の手にサーベルが握られた
麻衣
葛葉
麻衣
麻衣
景
晴
叶
藤士郎
藤士郎
麻衣
景
麻衣
景
麻衣
麻里
麻里
麻衣
麻里
麻衣
麻衣
麻衣
麻衣
麻里
流唯斗
麻衣
流亜斗
麻里
そういうと、私の肩に手を置いて 囁くようにこう言った
麻里
麻里
麻衣
麻里
麻衣
麻衣
麻里
麻衣
麻里
そう言って麻里たちは消えた
麻衣
景
麻衣
晴
そう言ってみんなが私の目を見る
麻衣
そう呟いて、
麻衣
みんなの記憶を消した
コメント
5件
えぐ文章神すぎてて 死ぬあと見送れたぜ、