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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんにちわ

メロ

6話目始まり

レイン

いくぞ

おー

メロ

おー

きりやん

Nakamu.°(ಗдಗ。)°.

きんとき

。゚(゚´Д`゚)゚。

シャークん

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

スマイル

。・°°・(>_<)・°°・。

Brooock

。・゜・(ノД`)・゜・。

Nakamu

ぎゃぁぁぁぁぁぁ

Nakamu

メロのアホぉぉ

メロ

ごめんって

きんとき

えっ

きりやん

えっ

シャークん

えっ

スマイル

えっ

Brooock

えっ

みんな

Nakamu!?

ぺいんと

何でNakamu君がここに

きりやん

ほっ本物(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

きんとき

何で生きて

シャークん

てか何で空から落ちてきたんだよ

スマイル

どうゆうことだ説明してくれ

Brooock

ねぇ生きてたの?それでその幽霊は誰?

Nakamu

いっぺんに質問するな答えられない

きんとき

ごめん

きんとき

一回葬式中止

しにがみ

良かったですね僕達だけで

トラゾー

今日は9人だけって話だったもんね

クロノア

一回片付けて会議室行こうか

メロ

メロ

ぺいんと

ぺいんと

えっあ誰

メロ

とっても酷い

メロ

そっかあの時はお面被ってたから

メロ

ここあの世界か

Nakamu

どうゆうこと

メロ

後でちゃんと話す

Nakamu

分かった

きんとき

一回終わらせたが

きんとき

まず何で生きているんだ

Nakamu

それはこいつに助けてもらったんだ

Nakamu

俺が爆弾もって走ってきてるのが見えて俺を結界で守りながら遠くの森まで

メロ

幽霊になって結界強度が心配だったから

きりやん

であんたは誰?

メロ

私は約一ヶ月前死んだ幽霊

きりやん

もともとは

メロ

創造神様だよ

きりやん

えっ

シャークん

神様かよ

スマイル

何で死んだんだよ

メロ

呪だよ

メロ

その呪を解きたくて

メロ

解けたら生きられるから

メロ

それでNakamuからこの国に呪解ける人言って聞いて一緒に探しにきてた

スマイル

人を死に至らしめる呪か

きりやん

俺とスマイルだけで解けるかなぁ

メロ

二人がそうなんだね

メロ

解いてくれるの

スマイル

そりゃNakamuの命の恩人だし

きりやん

Nakamuの友達なんだろだったら俺とも友達だ

メロ

友達の友達は友達理論

Nakamu

友達3回出てきた

Brooock

それで何で空から降ってきたの

Nakamu

それは葬式の場所が見えて急いで行こうと思って

メロ

私がかかえて飛んだら落ちた

Nakamu

まぁそうゆうこと

シャークん

ドジすぎるだろ

しにがみ

あの呪ときたいんだったら僕もできますよ

メロ

まじ!

しにがみ

はい

しにがみ

僕も協力させてください

ぺいんと

そういえば俺との関わりって何

メロ

昔この世界に来た時にね君が犬と一緒に人間に襲われてたでしょ

ぺいんと

もしかしてあの時の狐の面の人

メロ

そうゆうことだね

ぺいんと

そうだったのか

ぺいんと

じゃあ俺のの命の恩人でもあるわけだな

だーぺ

メロ

ほわぺ

メロがなぜここに

ぺいんと

あっまた勝手に出てきたな

メロ

ダーペとホワペ久しぶり

メロ

何でいるの

だーぺ

俺達はこの主人に支えてるだけだ

ぺいんと

知り合いなの

ほわぺ

知り合いもなにも僕達を創り出したのはあれですよ

メロ

あれは酷くないいちようお母さんなんだよ

ほわぺ

そうですか

ぺいんと

俺ににすぎなのって

メロ

ぺいんとにあった後創ったから

ぺいんと

だからか

きりやん

一回ご飯食べて国のひとに伝えなきゃ

メロ

私も作るの手伝うよ

きりやん

やった

きりやん

ありがと

Nakamu

わー久しぶりのやんのご飯だ

終わり

変なところで切ってごめん

メロ

この物語書いててめっちゃ楽しい

レイン

って主がいってたよ

ゆうなよ

メロ

じゃあバイバイ

レイン

バイバイ

バイバイ

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