愛華
こんにちわ!何と昨日一日で、二話くらい作ったんですよ
愛華
主が
愛華
六十いいねくらい言ってたんです!
愛華
本当に有難うございます
愛華
ヘイ!主
ぬっしー
Siriみたいに言うなよ
愛華
やっときたよー
愛華
ほら主からも
ぬっしー
六十いいねありがとうございます!
ぬっしー
これからも作品は続けるつもりなので、
ぬっしー
楽しんでみてくれると嬉しいです!
愛華
早くー物語の中つるてけや
ぬっしー
はーい
ぬっしー
じゃあスタート!
蜂楽 廻
ふぅやっと着いたー
千切 豹馬
あれ?まだあいつら来てないんだ
潔 世一
遅いなー
莉里
ところで何で愛華ちゃんも?
蜂楽 廻
だって愛華っち別人見たいじゃん
莉里
来なくていいのにボソッ))
愛華
っ!
千切 豹馬
?
蜂楽 廻
?
潔 世一
?
○○
ほら着いたぜ
○○
降りろー
○○
あっ弁当忘れたー
○○
しゃーねーなー
○○
俺の弁当半分こしよーなー
○○
ありがとうー
○○
れお
御影 玲王
うげっ凪ぶりっ子いるぞ
凪 誠二郎
本当だ
蜂楽 廻
なんかー今日の愛華っち別人だったんだよねー
愛華
こ、こんにちわ
愛華
凪 誠二郎様と御影玲王様じゃないですかー!
愛華
あーもう本当にイケメンすぎる
愛華
相変わらず
凪誠二郎様はバブ顔で可愛いいいいい御影玲王様におんぶされているそれがいい
凪誠二郎様はバブ顔で可愛いいいいい御影玲王様におんぶされているそれがいい
凪 誠二郎
え
愛華
御影玲王様も凪誠二郎様をおんぶしている笑顔が素敵っ!
御影 玲王
え
御影 玲王
本当に誰
凪 誠二郎
わかんない
潔 世一
なんか今日の朝からそんな様子なんだよ
莉里
あっそろそろ私行くね!
千切 豹馬
じゃあなー
蜂楽 廻
じゃあねっ!
潔 世一
じゃあなー
凪 誠二郎
バイバイー
御影 玲王
じゃあなー
御影 玲王
で、
潔 世一
何で
千切 豹馬
愛華は
蜂楽 廻
莉里を
凪 誠二郎
虐めてたの?
愛華
え、えっとあのその
愛華
逃げるか勝ち!
千切 豹馬
あっちょい待て!
愛華
たったったったっ
千切 豹馬
たったったったっ
千切 豹馬
はえー
潔 世一
嘘千切でも追い付かないなんて
蜂楽 廻
アイカッチ早いんだね
凪 誠二郎
玲王ーそろそろ帰ろー教室に
凪 誠二郎
早く寝たーい
御影 玲王
はいはいじゃあなー
愛華
ふぅここまで逃げたら大丈夫か
愛華
ベットにだイーブ
○○
おいそこを退けろ
愛華
すいません
愛華
も、もしかして
愛華
その声は
糸師 凛
あ?
愛華
糸師凛様だー!
糸師 凛
チッなんだよぶりっ子
糸師 凛
今日はぶりっ子じゃ無いんだなー
愛華
あ、
糸師 凛
何で愛華は莉里を虐めてるんだよ
愛華
え、えっとその
糸師 凛
まぁいい
糸師 凛
今日俺の家に来い帰りに連れてってやる
愛華
え、えええええええ
糸師 凛
異論は認めん
愛華
は、はいー
愛華
やっと着いた
チェンチェーい
多多いもう事業終わってるぞ
愛華
ごめんな
チェンチェーい
何だよそのタメ口
チェンチェーい
早く帰れ
愛華
さよーなら
愛華
今日はいけめんとご飯食べちゃった
ぬっしー
よかったねー
糸師 凛
おい俺と帰る約束も忘れんな
愛華
うわぁああ!
愛華
サイコォ
ぬっしー
じゃs))
糸師 凛
じゃあなー