/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
シャオちゃんかっこいい〜✨毎度毎度シャオちゃんのツッコミが神すぎる笑
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
em
sho
ci
sho
みなさんこんにちは！ 紗桜でーす！
今は訳あって エミさんとチーノと一緒に 居ます☆
その理由とは…
sho
sho
そう文化祭実行委員である！
ci
ci
em
em
sho
sho
ci
em
ci
……ん？？
sho
ci
sho
いや無理だよ！？ 俺シャオロンだもんっ！！
あ、知らない人に説明すると 俺は人気アイドルシャオロン なんやで☆
sho
ci
sho
もうちょっとやんけ…
てかマネージャーから 知らされてないんだが！？
sho
同一人物だしぃ！？
ci
sho
ごめんな、チーノ こればっかりは無理なんや
em
sho
sho
ci
sho
sho
em
sho
ci
sho
ci
em
sho
ci
sho
ci
まぁうちは代々詐欺師の 一族やったんですよ
父さんの家系がね
でも詐欺師言うても 悪い詐欺師ではないんですよね
人を笑顔にするような そんな嘘をつく人だった
父
父
父
ci
ci
父
父
ci
父
俺はそんな父のつく嘘が 大好きでした
そう、大好きだったんです
でも…
その日は部活で帰りが遅かったんです
ci
ci
そう思ってリビンクの扉を あけました
そしたら…
ci
リビンクで父さんは母さん を 殺していました
父
父
ci
父
父
父さんは謝るだけでした
人を笑顔にするために 嘘をつく、そんな父さんが 好きで、大好きだった
けど、もうこの人には 人を笑顔にする嘘がつけない
そう確信した瞬間 俺は近くの花瓶を父さんに向かって 投げつけて…
殺したんです
もちろん少年院に行きました
でも俺の心はもう 壊れかけていたんです
でもそんな時に…
sho
ci
シャオロンさんに出会ったんです
少年院のテレビの中に キラキラと輝いて 何もかもがかっこよくて 笑顔が太陽みたいで
そんなシャオロンさんに 惹かれていったんです
でも最初はシャオロンも いつかは人を傷つけるんだろう、 いつかは嫌な嘘を言う
そんな風に思っていました
でも違った
sho
sho
sho
sho
嘘を本当に
そんなシャオロンさんの言葉に 俺は救われたんです
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
次回=♡×3000
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
るるあ
