中学に入学した時....だろうか.....
俺は、あいつに恋していた
そして、
俺があいつをいじめた頃だ
ドンッ
晴瑠
零斗
零斗
晴瑠
あいつにわざとぶつかった
謝らなかった
バレるのが怖かった
あいつが、好きなんて....
零斗
クラスメイト
晴瑠
零斗
零斗
晴瑠
晴瑠
男子は好きな女の子に、つい意地悪してしまう
だから、いじめているんだと思う
俺は、いじめ続けた
何人かに好きなのはバレてた
俺の気持ちがバレるのも、時間の問題かもしれない
でも、戻れない
俺は、まだいじめる
あいつが壊れてるのも知らず.....
零斗
クラスメイト
晴瑠
晴瑠
あいつは、人のコソコソ話に敏感になった
俺が悪口を言っていたせいだ
クラスメイト
晴瑠
たとえ、俺じゃなくても...
クラスメイト
クラスメイト
晴瑠
晴瑠
零斗
零斗
晴瑠
晴瑠
物が無くなる度、俺を見た
俺が物を隠していたせいで
晴瑠
晴瑠
零斗
俺が強く当たると、あいつは泣いた
でも、俺はやめなかった
やめれなかった
先に進むしか、道が無かった
零斗
零斗
晴瑠
晴瑠
入学して1ヶ月で、先生に注意された
あいつの友達が、先生に相談したらしい
謝った時のあいつ、
真っ赤な目だった
晴瑠
零斗
1年、2年と時が経った
あれ以来、あいつと同じクラスになれなかった
時々、廊下で見かけるだけ
会いに行けなかった
好きなんてバレたくなかったから.....
卒業式
この日が来てしまった
あいつと同じ高校に行けない俺の、ラストチャンス
零斗
晴瑠
晴瑠
零斗
零斗
晴瑠
零斗
晴瑠
零斗
零斗
晴瑠
晴瑠
晴瑠
晴瑠
零斗
晴瑠
晴瑠
晴瑠
零斗
零斗
晴瑠
零斗
零斗
目の前が真っ暗
あいつに、振られた....
「私をからかうのやめてくれない?」
.............
...............
そうか
自分の心に嘘をつき続けたからか....
だから......か
なら、俺は.....
オ
オ
カ
ミ
少
年
な
ん
だ
コメント
5件
フォローありがとうございます!!
すごい、面白かったです🙌