テラーノベル
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注意事項は1話参照です
ということで、今回はbn×rdrです
がっつり🔞です
地雷の方は閲覧をお控えください
皆様、フォロワー300人突破ありがとうございます
今連載している長編も、短編集も頑張りますのでよろしくお願いします
では、本編どうぞ
刃弐
ぐち逸
刃弐
ぐち逸
刃弐
ぐち逸
刃弐
刃弐
ぐち逸
刃弐
ぐち逸
ぐち逸
刃弐
ぐち逸
刃弐
ぐち逸
ぐち逸
ぐち逸
ぐち逸
刃弐
刃弐さんが去っていった
ぐち逸
今日はばにと家デートの予定だ
本アジトのボロアパートにあるばにの家に行く
レダー
刃弐
刃弐
レダー
ばにの家に入ると、部屋中が大好きなばにの匂いでいっぱいだった
これだけでも多幸感に包まれる
レダー
刃弐
レダー
刃弐
レダー
レダー
刃弐
レダー
レダー
刃弐
刃弐
刃弐
レダー
少しして、ばにがジュースを持ってきた
刃弐
レダー
2人でジュースを飲み、お菓子を食べながら映画を観る
レダー
レダー
刃弐
レダー
レダー
レダー
刃弐
レダー
レダーさんのコップに媚薬を入れて、40分ほど経った
明らかに顔が赤いし、息が苦しそうだ
刃弐
そう言って、片手をレダーさんの額に当て、もう片方でわざとお腹に触る
レダー
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
刃弐
レダー
薬ってすごいなぁ、こんなになるなんて
抱えるときにわざと服が擦れるようにしたけど、こんなに感じちゃうんだ...
ポスッ
刃弐
レダー
刃弐
レダー
レダー
レダー
レダーさんが真っ赤な顔に涙目でお願いしてくる
刃弐
刃弐
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
レダー
刃弐
レダー
刃弐
チュッ♡クチュッ♡レロッ♡
レダー
あつい、身体が熱くてたまらない
いつもは「ちゅーして」なんて恥ずかしくて言えないのに、勝手に口から出てしまう
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
刃弐
レダー
ビュルルル♡
レダー
レダー
刃弐
レダー
刃弐
グポッ♡
レダー
レダー
刃弐
レダー
もうなにもかんがえられない
目から自然と涙があふれる
刃弐
刃弐
レダー
あれ、俺何してたんだっけ?
たしか、ばにと家デートして...
レダー
昨日のことを思い出して顔が熱くなる
てか昨日明らかにおかしかったくね...?
刃弐
レダー
刃弐
刃弐
レダー
レダー
刃弐
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
レダー
刃弐
ぐち逸あいつ...あとで説教だな...
でも、正直めっちゃ良かったとか死んでも言えない...
レダー
刃弐
後日
レダー
ぐち逸
レダー
ぐち逸
刃弐
はい、終わりです
ちょっとえっちの部分が短かったですかね...
薬を盛ったことには怒りたいけど、正直気持ちよかったから強く言えないレダーさんでした
ぐち逸はめちゃくちゃに怒られたことでしょう
そして、レダーさんに湿布を渡してさらにキレられたことでしょう
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
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