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僕はUwUだよ、当時3歳の頃にあった出来事を教えるね

僕はとある家族の一員だ

お母さんは僕を産んですぐ死んじゃったらしい

から僕は今、弟とお父さんと3人で暮らしている、、。

正直この生活は一切楽しくない

むしろ最悪だ

おいUwU

UwU

、な、なに??

どうしてそんなに部屋が散らかってるんだ!!?

早く片付けろよ

そうだそうだ!

お兄ちゃん早く片付けろよぉw

UwU

、、はあぁ、、

なんで僕がこんなことしないといけないんだろう、、?

こいつらが散らかしたのに

僕に任せるだけ任せてなにもしないってどう言うことだよ、、

けど僕は当時3歳だったからそんなこと考えたことなかったんだ

だけどある日、、

おい!!

誰だよ??!

窓ガラスを割ったのは??!

弟が窓ガラスを割った、、から

UwU

おとうとg

お兄ちゃんが割ったよお

UwU

僕割ってない弟が割ったんだろ

お兄ちゃんが嘘ついてるぅ

嘘はいけないんだよ〜だw

、、、、(怒

おいUwU?

UwU

い、いや

UwU

僕じゃなくて

今すぐ家から出てけ!!

こんな奴家に必要ないんだよ!!

UwU

、、、違うの

言い訳すんな!!

出てけ

今すぐ!!

UwU

え、えぇ、、、(泣

、、、そして僕は3歳の頃に家から追い出された

どうして何もやってないのに追い出されないといけないのか、、?

けど僕は3歳だったからなにもわからなかったんだけどねw

UwU

、、、

僕は何をすればいいのかがわからなかった

UwU

、、、、、、、、

とりあえず僕は当時ずっと道を歩いてるだけだった

なにもせず、、ただひたすらに

けど僕にも限界があった、、

(グrrrr

UwU

あ、、

UwU

(お腹すいた、、)

僕がお腹空いていた時は、ゴミ箱にあったわずかな食べ物を食べていた

そんな生活が10歳になるまで続いた

UwUくん 当時10歳の頃

僕にも食の限界があった、

そして体力の限界でもあった

UwU

、、ぅぅ、、、

僕は度々倒れそうになったけど頑張って耐えていた

だがそれにも限界がある

UwU

、、うぅ

僕は倒れる寸前

(こんなことになったのも全部お父さんのせいだ、、)

(お父さんは僕のことをなにもわかってくれなかった、。)

僕はお父さんに対する深い憎しみがあった

復讐はできないのか?

復讐すらできずに死ぬなんて、、、

せめて復讐に成功してからだったら死んでもいい

僕はそう思いながらそのまま倒れてしまった、、。

__________

UwU

(...う〜ん、、)

なぜ復讐ができないのか、

僕はお父さんに対する殺意が頂点に達していた。

お父さんに復讐がしたくてしょうがなかったからか、なぜか体に力が入り始めた

UwU

(...僕なら、、)

まだ立ち上がれる

、、、、

UwU

ん?あ、あれ?

気づいたら夜になっていた

UwU

ははは、、(笑

僕は誰にも助けてもらえなかったんだなw

まあここは人が極端に少ないからな

そんなことあってもおかしくはない

UwU

ってあれ?

なぜか僕は平然と立っていた

さっきまで立つことすら困難だったのに

そして道端にはナイフが落ちていた

UwU

、、なんだ?

UwU

これ?

UwU

、、、、

そうだ!!

こいつを使ってアイツに復讐するんだな?

UwU

、、、

僕は少しニヤニヤ笑いながら家??と向かった

UwU

ふふふw

僕は気づいたらお父さんのベッドまできた

ははは(笑 復讐の時間だ

、、?

、、??

UwU

はははw

UwU

後悔するんだな

お父さん

おい!!なんだお前?!

やめろ、、やめろ!!

UwU

、、、w

グサ,,!!

僕はお父さんを刺した,,,

お父さんは動くこともないし喋ることもない

多分死んだのだろう

UwU

、、、、

僕はお父さんへの復讐に成功した

けどまだ物足りないなぁ

ガチャ/

父さん?

、、!?

はあ、、

馬鹿者だw

UwU

、、久しぶりだなw?

なっっっなに??(怖

UwU

どうしたぁw?

っは??

誰だよお前??

UwU

はははw
お前僕のこと覚えてないんだなw?

は?マジでだr

UwU

後悔するんだなw

っは!?何言っt

グサ,#!!

ついでに馬鹿弟野郎も一緒に刺した

あいつも動かないし喋らない

恐らく死んだんだろう

UwU

はははw

UwU

はははははw

UwU

なぜお前らは僕に殺されてるんだよw

UwU

よわ〜〜wwww!!

僕は何も考えずに嬉しくてずっと死体に向かって煽っていた

ん?

待てよ?

僕って人を殺したんだよね?

、、、ここから一旦離れよう

なんか気分が悪い

タッタッタッタ、、、

どのくらい走ったんだろう

UwU

、、、

いつの間にかよくわからない場所にいた

かなり走ってたんだな

UwU

、、はぁ

なぜか僕は座り込んでしまった

UwU

、、、

UwU

、ん?

なぜか僕の目の前に一匹の犬がいた

,,,

UwU

??

犬は無表情で僕を見つめている

なんか犬にすごい力がありそうな予感がする

UwU

,..

,,,,

UwU

??っ?!

あれ?何が起こってるの?

UwU

,,,,,,,

気づいたら夜の道じゃなくて 真っ黒の変な場所にいた

,,,,,,

犬は吠えてもいなくずっと黙っている

UwU

.,..

僕は何をすればいいかわからなかった

UwU

.......ねえ、

UwU

なんで僕を見つめてるの?

,,,,,,,,,,,,

UwU

ね、ねえ、、

???

君は失敗作だったか、、、

UwU

っは?誰?

???

君の、、、、

その時突然僕の周りが真っ白になり始めた、。

そして僕も、僕の全ても真っ白になった、、、。

UwU

う、あぁぁぁぁぁ!

UwU

ん、、んん?

気づいたら僕は道端で立っていた、。

僕は一体何をしていたのか、。

そして僕の頭の上には、

ワン!

UwU

。え?

なぜかあの犬も一緒だった、。

まあ、、可愛いからいいけどね

てか僕はこのあとどうしたらいいんだ?

UwU

。、ん?

国王様のとこへ

なぜか僕の頭の中に何かが書き込まれた、。

UwU

国王様のとこへ行かないと、

そして僕は気づいたらもう着いてた

あおくん

っふ、w

あおくん

戻ってきたんだな

あおくん

どうだったか??

あおくん

あいつらは?

あいつら?戻ってきた?

こいつは何を言ってるんだ?

UwU

え、っとぉ

UwU

た、楽しかったよぉ。、

UwU

はははは、、w

あおくん

っふw

あおくん

そのようには見えないがな

あおくん

、まあいい

あおくん

お前は今から世界旅してもらう

UwU

え?僕??

あおくん

そうだぞ

UwU

そんな突然言われても、、

UwU

僕、、剣も盾もないよ??

あおくん

剣はあるだろ?

UwU

っは?

シャィィン!

UwU

うわあ!!

なぜか僕の手に剣があった

あおくん

それがお前の武器だ

UwU

てか僕一人じゃ無理だよおお

あおくん

仲間なんか後にできる

あおくん

仲間を作ればいい

UwU

は、はい、、。

すると犬が僕の頭から降りて国王?に向かって走った

UwU

、、はあ

UwU

行くか!!

そして僕の旅はここから始まる

全ての始まりだ

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