僕はUwUだよ、当時3歳の頃にあった出来事を教えるね
僕はとある家族の一員だ
お母さんは僕を産んですぐ死んじゃったらしい
から僕は今、弟とお父さんと3人で暮らしている、、。
正直この生活は一切楽しくない
むしろ最悪だ
父
UwU
父
父
弟
弟
UwU
なんで僕がこんなことしないといけないんだろう、、?
こいつらが散らかしたのに
僕に任せるだけ任せてなにもしないってどう言うことだよ、、
けど僕は当時3歳だったからそんなこと考えたことなかったんだ
だけどある日、、
父
父
父
弟が窓ガラスを割った、、から
UwU
弟
UwU
弟
弟
父
父
UwU
UwU
父
父
UwU
父
父
父
UwU
、、、そして僕は3歳の頃に家から追い出された
どうして何もやってないのに追い出されないといけないのか、、?
けど僕は3歳だったからなにもわからなかったんだけどねw
UwU
僕は何をすればいいのかがわからなかった
UwU
とりあえず僕は当時ずっと道を歩いてるだけだった
なにもせず、、ただひたすらに
けど僕にも限界があった、、
(グrrrr
UwU
UwU
僕がお腹空いていた時は、ゴミ箱にあったわずかな食べ物を食べていた
そんな生活が10歳になるまで続いた
UwUくん 当時10歳の頃
僕にも食の限界があった、
そして体力の限界でもあった
UwU
僕は度々倒れそうになったけど頑張って耐えていた
だがそれにも限界がある
UwU
僕は倒れる寸前
(こんなことになったのも全部お父さんのせいだ、、)
(お父さんは僕のことをなにもわかってくれなかった、。)
僕はお父さんに対する深い憎しみがあった
復讐はできないのか?
復讐すらできずに死ぬなんて、、、
せめて復讐に成功してからだったら死んでもいい
僕はそう思いながらそのまま倒れてしまった、、。
__________
UwU
なぜ復讐ができないのか、
僕はお父さんに対する殺意が頂点に達していた。
お父さんに復讐がしたくてしょうがなかったからか、なぜか体に力が入り始めた
UwU
まだ立ち上がれる
、、、、
UwU
気づいたら夜になっていた
UwU
僕は誰にも助けてもらえなかったんだなw
まあここは人が極端に少ないからな
そんなことあってもおかしくはない
UwU
なぜか僕は平然と立っていた
さっきまで立つことすら困難だったのに
そして道端にはナイフが落ちていた
UwU
UwU
UwU
そうだ!!
こいつを使ってアイツに復讐するんだな?
UwU
僕は少しニヤニヤ笑いながら家??と向かった
UwU
僕は気づいたらお父さんのベッドまできた
ははは(笑 復讐の時間だ
父
父
UwU
UwU
お父さん
父
父
UwU
グサ,,!!
僕はお父さんを刺した,,,
お父さんは動くこともないし喋ることもない
多分死んだのだろう
UwU
僕はお父さんへの復讐に成功した
けどまだ物足りないなぁ
ガチャ/
弟
弟
はあ、、
馬鹿者だw
UwU
弟
UwU
弟
弟
UwU
お前僕のこと覚えてないんだなw?
弟
UwU
弟
グサ,#!!
ついでに馬鹿弟野郎も一緒に刺した
あいつも動かないし喋らない
恐らく死んだんだろう
UwU
UwU
UwU
UwU
僕は何も考えずに嬉しくてずっと死体に向かって煽っていた
ん?
待てよ?
僕って人を殺したんだよね?
、、、ここから一旦離れよう
なんか気分が悪い
タッタッタッタ、、、
どのくらい走ったんだろう
UwU
いつの間にかよくわからない場所にいた
かなり走ってたんだな
UwU
なぜか僕は座り込んでしまった
UwU
UwU
なぜか僕の目の前に一匹の犬がいた
犬
UwU
犬は無表情で僕を見つめている
なんか犬にすごい力がありそうな予感がする
UwU
犬
UwU
あれ?何が起こってるの?
UwU
気づいたら夜の道じゃなくて 真っ黒の変な場所にいた
犬
犬は吠えてもいなくずっと黙っている
UwU
僕は何をすればいいかわからなかった
UwU
UwU
犬
UwU
???
UwU
???
その時突然僕の周りが真っ白になり始めた、。
そして僕も、僕の全ても真っ白になった、、、。
UwU
UwU
気づいたら僕は道端で立っていた、。
僕は一体何をしていたのか、。
そして僕の頭の上には、
犬
UwU
なぜかあの犬も一緒だった、。
まあ、、可愛いからいいけどね
てか僕はこのあとどうしたらいいんだ?
UwU
国王様のとこへ
なぜか僕の頭の中に何かが書き込まれた、。
UwU
そして僕は気づいたらもう着いてた
あおくん
あおくん
あおくん
あおくん
あいつら?戻ってきた?
こいつは何を言ってるんだ?
UwU
UwU
UwU
あおくん
あおくん
あおくん
あおくん
UwU
あおくん
UwU
UwU
あおくん
UwU
シャィィン!
UwU
なぜか僕の手に剣があった
あおくん
UwU
あおくん
あおくん
UwU
すると犬が僕の頭から降りて国王?に向かって走った
UwU
UwU
そして僕の旅はここから始まる
全ての始まりだ