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薫
……((ﾊﾟﾁｯ
新人？
あ。起きた？
薫
……起きました。
薫
あ、新人さん達ですか？
新人？
おん。せやで~
零
私は零ほなよろしくね~((ﾆｺｯ
明
私は明。っていいます。
よろしくお願いしますね((ﾆｺｯ
よろしくお願いしますね((ﾆｺｯ
蓮
私は蓮！よろしくね~
琉夜
僕は。琉夜。よろしく((ﾆｺｯ
明
それと~…。1人まだ集まってい
ないみたいだわ…その子は 優 って
子ですよ~
ないみたいだわ…その子は 優 って
子ですよ~
薫
…ありがとうございます
薫
え~っと…皆様の能力は？
薫
このグループに入ったのなら
能力を生まれつき持っている
方しか入れない。
能力を生まれつき持っている
方しか入れない。
明
んふふ~笑
秘密にしようかなぁ~
秘密にしようかなぁ~
零
明さんが秘密やったら私も~！((ﾍﾍｯ
薫
お楽しみ。ですね
薫
ちょうど敵さん達
入ってきましたし…
入ってきましたし…
やっぱばれる？
いやぁ~やっぱプロですね~
さっさと要件済ませて鎖解こ~や？
蓮
は？なんだこいつら
琉夜
ちょっと…僕の髪触んないでよｯ
ん~？あｯ。ごめんね
なんか猫みたいだなぁ~って笑
なんか猫みたいだなぁ~って笑
明
馴れ馴れしいですね……
んまぁ。これから貴方たちには
仲間になってもらうんスけど。
仲間になってもらうんスけど。
薫
仲間。？
薫
ちょ。ほんま冗談やん……((ﾎﾞｿｯ
冗談ちゃうで？((ﾆｶｯ
薫
近ｯ
ぐﾜんｯ
ぉわｯ!?
なんやこれｯ？！
薫
私の能力。
零
重量なんかぁ~！((✨️
薫
貴方いちびるのも
ええがげんにせぇや
ええがげんにせぇや
んｯ…とりあえずもうそろそろ
体力も限界なんちゃう？
体力も限界なんちゃう？
おわｯ回った？！
薫
何年この仕事やってると
思ってるんですか？
思ってるんですか？
薫
舐めんといてもらえます？
薫
それに貴方達かるいし
俺近ずいてない~ｯ！
rbrお前ｯ！
これじゃなんも話進まんやんけ！
これじゃなんも話進まんやんけ！
ﾊﾟｯ
rbr
ふぅ……
rbr
あ。そか。能力2つあるけん
そんな続けへんのよな？
そんな続けへんのよな？
薫
……
琉夜
え？そうなの？
薫
まぁ。強いて言えば。
2つで1つの能力ですから
2つで1つの能力ですから
rbr
最初のやつは風の能力で~
明
ちょっと待ってください…。
なんで知ってるんです？
なんで知ってるんです？
明
その。rbrさんとか言う人は
rbr
ん？心読んだ
rbr
やけん今蓮っちゅ〜やつが
rbr
馴れ馴れしいとか思ってんのも分かるで
蓮
はぁ？
rbr
キモイ？ひどいわぁ笑？
蓮
……
零
それじゃぁ……
rbr
おん。想像しとったら
ぜ~んぶ分かるで？
ぜ~んぶ分かるで？
零
なｯ！
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