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春菜
春菜
春菜
春菜
春菜
あるところに五木春菜という少女が居ました
少女の住む家は母、父、少女の三人家族でした。
少女が二歳になったときに妹ができました。
少女は自分がおねいちゃんになったことがとっても嬉しかったのでしょう
妹を自分の宝物のようにそれはそれは大切にしていました。
でも“これは”少女が五歳になったときに起こりました
春菜
なのは三歳
春菜
なのは三歳
春菜
お母さん
なのは三歳
お母さん
なのは三歳
お母さん
春菜
お医者さんに見てもらったところ“記憶障害”だそうだ
お母さん
医者
お母さん
医者
お母さん
医者
お母さん
なのは三歳
お母さん
なのは三歳
お母さん
なのは三歳
お母さん
春菜
お母さん
春菜
子供だから分からなかったお医者さんとの会話が、でもね、このときの私がこの会話の意味が分かってたら
私は…
耐えられなかったかも知れない