コメント
3件
テヒョン
テヒョン
男1
男1
男1
ダメだ。
ジョングガにだけは知られたくない。
隠し通さなきゃ…
テヒョン
テヒョン
テヒョン
男1
そう言われて
いろいろな事をした
なんで僕は妊男で産まれてきたんだ?
こんな事をされるために
妊男に生まれてきた訳じゃないのに
なんで…
でも、耐えなきゃ…
隠し通さなきゃ…
辛くても、こう言う運命になっちゃったんだから…
頑張れ…俺。
テヒョン
テヒョン
男1
男1
男1
子猫ちゃんなんて
言われて嬉しくないっ…
気持ち悪い
吐き気がする
体が汚染されてる
テヒョン
テヒョン
立とうとした。その時
テヒョン
テヒョン
意識が飛びまくった中ヤられていて
中にあの男の種が入っていた
テヒョン
テヒョン
急いで家に帰った
急いで帰って
お風呂場に行き
一生懸命中のものを出した
声を押し殺して泣きながら
何度も、何度も、
石鹸を大量に使って
中、体を洗いまくった
皮膚が赤くなるまで
強く擦り、
思いっきりシャワーを浴びて
を繰り返して
布団にいった
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
そう。もう僕はこの時から
『対人恐怖症』
になってしまった
心も体もボロボロになってしまった僕は
話す気力もなく
部屋から出るのを恐れた