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私の初恋は小4
私は好きな人と小4の時だけ一緒に帰っていた、
小6になったある日
好きな人
〇〇〇(自分の名前)
好きな人
〇〇〇(男子の名前)が〇〇〇(自分の名前)のこと好きなんやって
自分
心の声(ふーんwんなわけないやん）
理科の時間
席替えで好きな人と一緒の班になったあの男子も一緒
ゲームみたいなのをしてて
あんまりいいのを出せなかったから
自分
もぉー
って言ったら
好きな人と男子
お前のいつもの行いが悪いからや〜ww
と言われた
何ヶ月後
もうすぐ卒業〜 学校のフィスティバルみたいなので私は幼なじみの男子と喧嘩した
自分
ねぇ約束したやん！
幼なじみの男子
知らん
自分
ねぇホンマにさぁー
ほかの男子
なぁそれはアカンやろ〇〇〇(自分の名前)
ほかの男子
なぁ〇〇(幼なじみの名前)
自分
はぁー
自分
なんなん泣
て泣いていたらみんなからすると好きな人がちょっとのあいだだけ泣いてた横にいたらしい〜でもその前に好きな人が，,
下の学年と一緒に回るから6年生は2人組おくむ男女で 最初に男子2人女子2で4人の中で決める感じのやつで
それで好きな人とほかの女子とほかの男子と私になった
それでほかの男子と好きな人がジャンケンをして勝った人からどっちと回るか決めるみたいになって
好きな人とほかの男子
ジャンケンポン
ほかの男子
いぇーい勝った〜んじゃ〇〇〇(ほかの女子)と回る〜
好きな人
泣
好きな人は私となることになって泣き始めた
それで結局ほかの男子と回ることになった泣
自分
恋なんて
自分
しなきゃ良かった！泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き泣き
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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