あなた
...らいおんくん...どういう...
あなた
テヒョン
らいおんくんは私と同じように私のことを想ってくれてたの...? 目で揺らぐ涙はいつのまにか流れてたみたいで。
テヒョン
それは...私が1番なりたかったもの。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
夢なのか、夢じゃないのか、よく分かんない気持ち。
テヒョン
って言いながら押し倒してるよ。
あなた
らいおんくんは私にキスをする。
あなた
らいおんくんは私の服に手を雑に入れて、ブラジャーを外す。
テヒョン
そ、...それはいわゆる...
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
私もらいおんくんと繋がりたかった...よ?
テヒョン
あなた
らいおんくんは、勢いよく私の首にあるキスマのところにかぶりつく。
あなた
まるで狼みたいに、舌を這わせながら、痛みも感じさせるようにかぶりつく。
テヒョン
なんて舌をペロっとして、
テヒョン
らいおんくんは私の頬をサラッと触れてるか触れてないか 分かんない程度に触れて、声を一段と低くして、
テヒョン
って言ってくる。
あなた
らいおんくんは、私の突起に口を移動させて、
テヒョン
って言ってくる。
あなた
テヒョン
ちゅうちゅうといやらしい音をたてながらも、 優しく吸ってくるらいおんくん。
あなた
テヒョン
今名前呼びするのはずるいよ、らいおんくん。
あなた
テヒョン
名前呼びはさすがにダメなやつ。 顔が真っ赤になるし、目も涙目だろうし、ほんとにやだ...。
テヒョン
あなた
らいおんくんは私の腕をとってベッドに縫い付けて、また突起を舐める。
あなた
身体がゾクゾクして、抑えきれない。 アソコがビクビクして、イったのが分かると、
テヒョン
なんて言うけど、私はもっと触ってほしいよ... らいおんくんを感じたいもん。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
そう言ってガリッと突起を甘噛みする。
あなた
そんな時、ガチャッて玄関の鍵が開く音。
あなた
って言ってもガン無視で、私の突起を甘噛みすることをやめない。 らいおんくんは右の突起を甘噛みしながら、もう片方の突起は指でつまむ。
同時に両方弄られてたらおかしくなりそう。 そしたららいおんくんが私の目を見て、
テヒョン
コメント
2件
\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////
○○二股するとかwww ((すいません殴