/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
処刑台に立たされもう死ぬ寸前
どうか奇跡起こってくれよと、
莉犬
そんなわけ、
俺はボタンを押されるのを待つことしか出来ない
莉犬
最後の息を吸う
楽しかった
でもぷりちゃんには思いを伝えたけど
俺を殺せるってことは
伝わってなかったのかな、
バイバイ
ぷりちゃん
ｷﾞｭｯ!
莉犬
目を開けると
そこには
莉犬
ぷり看守
ぷり看守
ちぐさ看守
ぷり看守
ちぐさ看守
俺はぷりちゃんの腕の中の温かさを感じる
これだ、
でもなんで、、
ちぐさ看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
莉犬
ぷりちゃん、、
そんなことまで、
俺のことそう思って、、
俺もぷりちゃんを抱き返した
ぷり看守
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
その後ぷり看守は仕事を辞めさせられたとか、、
でもこれからぷりちゃんと別れることは無かった
そして、、
莉犬
ぷり看守
莉犬
ぷり看守
思いを伝えるとすごく喜んでいる様子
刑務所とは違う雰囲気、
ぷり看守
ぷり看守
莉犬
莉犬
莉犬
俺はこれがチャンスだと思った
莉犬
ぷり看守
莉犬
ぷり看守
ぷり看守
莉犬
頑張って思いを伝えよう！
莉犬
ぷり看守
ぷり看守
莉犬
ぷり看守
莉犬
莉犬
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
莉犬
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
俺とぷりちゃんは付き合うことになった
莉犬side end
コメント
4件
この話すきだったなぁぁぁ
やばい尊すぎる†┏┛墓┗┓† 最高(*｀ω´)b続き待ってます!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ