僕は親と仲が悪かった。
智正
母
智正
智正
母
智正
母
父
智正
父
智正
父
父
母
智正
智正
智正
下では、母と父が喧嘩しているのがわかるほど大きな音がした。
ガシャン...ゴン
智正
智正
智正
その音は20分くらいうるさかったがそのうち音は静まった。
智正
僕が、下に行こうとドアを開けると父がいた。
父
智正
父
父
智正
父
智正
この時の父の顔はとても疲れていてとても印象的だった。
運ばれて来たスープはとても美味しかった
智正
智正
智正
40分くらい経ったとき僕はもう、寝ようとしていた。
智正
智正
そして真夜中
智正
智正
僕がトイレに行き、用を足し終わり、二階に行こうとしたそのとき...
智正
智正
先程食べたスープの匂いに気がついた。
智正
僕がそう思いリビングの扉を開けた... すると...
智正
そこには母がいた
母
智正
智正
母
母
智正
母
智正
母
母
母
智正
母
母
智正
僕は、言葉を失った
母
気がついたら僕は交番にいた。 このことを全部警察に、伝え母は逮捕された。
でも、一つ気になるところがある
あの晩...食事を持ってきた人は誰だったのだろうか... あれは完全に父の顔で父の声だった。
コメント
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うわぁ、怖い……