俺は…チャーリーの部屋から出て
ラウンジへと向かった
シャールド
エンジェル
シャールド
エンジェル
エンジェル
エンジェル
シャールド
シャールド
シャールド
エンジェル
シャールド
シャールド
エンジェル
ユナ
ハスク
シャールド
シャールド
エンジェル
シャールド
シャールド
ユナ
シャールド
シャールド
ハスク
シャールド
ハスク
シャールド
エンジェル
ユナ
シャールド
数時間後
俺達は…出来る事を全てやった
ホテルを守るためにね…
シャールド
エンジェル
ユナ
ハスク
ガチャ
シャールド
そこに立っていたのは…
仲直りしたチャーリーとヴァギーがいた
チャーリー
チャーリー
ヴァギー
エンジェル
ヴァギー
シャールド
シャールド
シャールド
ヴァギー
ハスク
ハスク
チャーリー
チャーリー
エクスターミネイションの日
ついにこの日が来た
俺は…物凄く不安だ…
誰かが亡くなったら…
そういう気持ちでいっぱいだ
でも…いつまでもビビっている訳にはいかない…
立ち上がらないと…
チャーリー
チャーリー
罪人)おー“ッ!
シャールド
エンジェル
シャールド
シャールド
エンジェル
シャールド
俺はエンジェルの言葉に少し励まされた気がする
”この時“の俺は…心がとても暖かく…満たされていた気がしていた…
数時間後
チャーリー
チャーリー
シャールド
ユナ
ヴァギー
俺は走り出した
何故かはわからない
体が勝手に…
動いたんだ…
ユナ
ヴァギー
そう言ってユナも走り出した
シャールド
シャールド
俺は息が出来なくなるほど走り続けた
何故か…体が言う事を聞かないんだ…
でも…
アラスターがいないと俺…
シャールド
ふ“ーっ…ふっ”ー…
シャールド
シャールド
俺は走り出した
この声と…気配でわかった
シャールド
アラスター
俺はボロボロになって座っていたアラスターを見つけた
シャールド
ギュッ_
アラスター
俺はアラスターに抱きついた
シャールド
アラスター
シャールド
シャールド
アラスター
アラスター
シャールド
俺は安心した
…アラスターが生きていたから
アラスター
サスサス
シャールド
アラスターは優しく俺の頭を撫でた
アラスター
シャールド
アラスター
アラスターは俺の顔についた涙を…指で優しく除けた
シャールド
ユナ
なんで…
なんで…
何で…
何で……
何で“ッ…!
何で…アイツだけ…
私だって…アラスターの事を思って来たのに…!
何で…あいつばかり…
憎い…
憎い…
憎い”っ!
ユナ
いい事…
思いついちゃった~♡”