コメント
2件
尊死できるわ
いいやん!
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
BL注意⚠️ 口調超迷子 角名侑・治侑要素㈲苦手な人&純粋は回れ右 ( )←内心、?みたいなやつ ( ←感情や動きを表してるやつ (※書き方が特殊です。ご理解頂けると幸いです。)
宮 侑
俺には、 最近学校から帰ってきてからの 楽しみができた 。
バレーするんも 、楽しみのひとつやけどそれ以外の事で楽しみが増えるんが初めてやった
宮 侑
宮 侑
宮 侑
足早に自分の部屋に向かった。
宮 侑
宮 侑
自分のベッドに置いてあるある狐の毛布を抱きしめた 。
そう、俺が最近推してるのはチベットスナギツネと言う狐や
宮 侑
もふもふとした触り心地が癖になる上、好きな動物が載っている毛布で何よりもお気に入りで毎日抱きしめている
宮 侑
自分の匂いがするのは当たり前だが、、。 これを吸っていると今日あったイラついたことが解消される気分になる 、
宮 侑
ただいまぁ〜
聞き慣れた声が下から聞こえる……。 サムの声や、
宮 治
宮 侑
宮 治
いつも呆れた顔で言ってくるが、否定はしてこないから多分嫌って訳ではなさそうやから続ける
宮 侑
宮 侑
俺はサムに毛布を差し出した
宮 治
サムは毛布を受け取って、ジーッと毛布を見つめている、なんや、気に入らんのか
宮 治
乱暴に返すなや、!人のモンやぞ!と思ったが返して貰っただけええかおもて無視した
宮 侑
宮 治
宮 侑
そんな事を言われ腹が立った、
こんな事言われるくらいなら貸さん方が良かったわ、
俺はそのままサムに背を向けベッドで毛布を堪能した、。
主
主
主
主
主
主